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台湾の良質な生活工芸品出展 日台のより密な交流に期待=東京・国際見本市

中央社フォーカス台湾 6月2日(木)12時36分配信

(東京 2日 中央社)東京ビッグサイトで1日から始まったインテリア・デザイン市場のための国際見本市「インテリア ライフスタイル」に、台湾の良質な生活工芸品を集めたパビリオンが設置されている。応援に駆け付けた台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの朱文清顧問は、工芸品を通じ日台間の文化・芸術面における交流がより密になればと期待を寄せた。

パビリオンを主催するのは、工芸文化の振興を後押しする台湾工芸研究発展センター(台湾工芸研究発展中心)。パビリオン設置は6年連続となる。「In Taiwan In Design」をテーマに、今年は厳正な審査によって選ばれた15ブランド、55種類の製品を展示している。出展された製品は全て台湾でデザイン・製造されたもの。

同センターは台湾でデザイン・製造する各種工芸品の競争力を向上させようと、優れた製品に対し「台湾グッドクラフト」(台湾優良工芸品、略称C-Mark)の認証を与えている。

朱氏は中央社の取材に応じ、認証を得た製品の品質とレベルは台湾現代工芸の技術の高さを表しているとし、展示だけでなく実際の商業取引にも結びつけばと期待した。

見本市の開催は3日まで。

(楊明珠/編集:名切千絵)

最終更新:6月2日(木)12時36分

中央社フォーカス台湾