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家族愛に女性たちも感動! 単なるボクシング映画では終わらない『サウスポー』の魅力

ぴあ映画生活 6月2日(木)12時23分配信

すべてを失くしたボクシングの元世界チャンピオンが、過去の自分と決別し、再び家族との絆を取り戻そうとする様を描く『サウスポー』の女性限定試写会が先日行われ、“夫を想う妻の気持ち”に97%が共感し、9割以上が「感動した」と回答するなど女性からも好評を集めていることが分かった。

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ジェイク・ギレンホール扮する主人公ビリーは、リング上では無敵の強さを誇るボクサーながら、夫として、父親としては不器用な男。自らの抑えきれない怒りが原因で最愛の妻が命を落としてしまい、そこから人生の全てが崩れ始める…。本作はそんなどん底から、家族のために立ち上がる再生の物語だ。

本作のため、6ヶ月の厳しいトレーニングを経てチャンプの肉体を作りあげたジェイクについて、参加した女性たちは「圧巻の肉体改造。本当のボクサーに見えた」「ファイトシーンの迫力に思わず身体が動いた」などその徹底した役作りを絶賛! また、「父として夫としてファイターとしての男くささ、純朴さ、不器用さ、誠実さを見事に演じていると思う」「序盤と終盤で目つきが全く変わっていました。セリフだけではなく全身で魅せる演技が大変素晴らしかった」などその演技力の高さを賞賛していた。

そんな夫を支えるのはレイチェル・マクアダムス扮する妻のモーリン。「夫が痛めつけられる姿をもう見たくないと思う妻の想いの真剣さに胸を打たれました。素晴らしい夫婦だったと思います」「最愛の妻を失い、何もかも無くした主人公が娘との絆、強いては妻への思いを遂げるため、一から再生する物語に感動しまくった」「絶望の中からの再起に感動しかありません。また家族を想う娘への愛に涙しかありません」など、夫婦愛、家族愛に涙する女性たちが続出! そのほか「良きトレーナー(フォレスト・ウィテカー)との出会いも印象的」「娘を思う父として、ティックとの師弟関係、最高!!」などビリーとティックの師弟関係も本作の魅力のひとつとして多く挙げられていた。

また、「1人で観るにはもったいない」「たくさん涙が出て、最後はスッキリ! 夫と観にいきたい」「友人と観にいって興奮したシーンについて語り合いたい!」「1人であと5回くらいは観たいですが、こんな素晴しい映画はぜひみんなに観て欲しい」など「誰かとこの映画を観たい」という声が多数挙がっている本作。家族や恋人、友人など大切な誰かと一緒にその興奮と感動を分かち合ってみてはいかがだろう。

『サウスポー』
6月3日(金)ロードショー

最終更新:6月2日(木)12時25分

ぴあ映画生活

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。