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“アオキのリスト”に名前 小袋秀人は6年連続の初優勝者となるか?

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月2日(木)21時4分配信

夕闇迫る最終18番。15mのロングパットを沈めたバーディを知り、「あいや~!お前のためにセッティングしたみたいだなあ」と声を上げたのは青木功JGTO会長だった。茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開幕した「日本ツアー選手権 森ビル杯」初日。24歳の小袋秀人が「69」(パー71)で回り、2アンダーの首位タイで滑り出した。

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予選ラウンドから全選手が1番ホールからスタートする1ウェイスタイルの国内メジャー初戦。最終組の2つ前でプレーした小袋は、後半13番までに4つスコアを伸ばし、リーダーボードの上位に陣取った。第1打をOBにした14番をダブルボギー、15番をボギーとしながら、難度の高い上がり3ホールでひとつスコアを伸ばして終えた。

鹿島学園高時代、茨城県の国体に向けた強化試合などで同コースでプレーした経験があるが、ツアーのセッティングでラウンドしたのは今週が初めて。「風も朝から強く吹いていた。ボギーを打つのは覚悟の上。投げないように、折れないように。我慢、我慢」。忍耐強く18ホールを回りきり「ビックリしているけれど、自信になる」と充実感たっぷりに話した。

今大会は昨年度末のQTランキング29位での滑り込み出場だったが、関係者によると、小袋は仮に出場枠から漏れても出場できる可能性があったという。青木会長はこの主催試合を前に、将来性豊かな若手選手のリストアップをスタッフに命じていた。その中に名前があった小袋を、会長推薦する準備があった。

2012年に「日本アマチュア選手権」を制した183cmの大砲は、レギュラーツアーのシード獲得経験もないまま今年でプロ4年目。「あしたから(上位を)意識してしまうこともあると思うけれど、優勝争いなんかは考えずにやりたい。きょうと同じようなリズムでやれれば」。ツアーのフラッグシップトーナメントは、6年連続のツアー初優勝者誕生の舞台となるか。(茨城県笠間市/桂川洋一)

最終更新:6月2日(木)21時4分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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