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沖縄ダイバー感激! 神秘的なサンゴの「産卵ショー」

沖縄タイムス 6月2日(木)11時2分配信

 【渡嘉敷】5月24日から26日にかけ、渡嘉敷海域でサンゴの産卵が確認された。毎年この時期、大潮や中潮に合わせて行われる神秘的な「産卵ショー」に、島内外のダイバーらが感嘆の声を上げた。
 毎年産卵を楽しみにしているダイビングサービス「月の翼」代表の長谷和典さん(35)がその様子を確認した。
 24日午後10時20分ごろからミドリイシ科のサンゴが「バンドル」と呼ばれる卵の産卵を開始。26日にはピークを迎え、海中がピンク色に染まった。
 長谷さんは「最近はレイシガイや亀など、自然がサンゴを壊すことを目にすることも多くなった。一人でも多くの人に現状を知ってもらい、レイシガイの駆除などの活動を地道に続けていきたい」と話し、「この自然の営みが未来へつながる。自分自身ができることをこれからも考えていきたい」と話した。(新垣聡通信員)

最終更新:6月2日(木)11時46分

沖縄タイムス