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ゲームロフトがActivisionの元親会社ヴィヴェンディに買収される。次のターゲットはユービーアイソフトか

ファミ通.com 6月2日(木)13時45分配信

文:編集部 ミル☆吉村

●公開買い付けを経て議決権ベースで55.61%の株を取得
 フランスのメディア企業ヴィヴェンディが、現地5月31日付けで、『モダンコンバット』シリーズなどスマートフォン向けゲームを手掛けるゲームロフトの買収に成功したことを発表した。
 同社は昨年よりゲームロフト株を買い集めており、昨年12月には26.69%の株を取得したことを発表。公開買い付けを経て現在それは61.71%に達し、55.61%の議決権を保持しているという。

 ヴィヴェンディは2013年まで、『コール オブ デューティ』シリーズなどで知られるActivisionと、『Warcraft』、『Diablo』、『Starcraft』などの人気シリーズを手掛け、最近では『Overwatch』のヒットが記憶に新しいBlizzard Entertainmentを傘下に持つActivison Blizzardの親会社でもあり、ゲーム業界での新たなターゲットとして同じフランスのゲームロフトを選び、いわゆる敵対的買収を行った形になる。
 ブルームバーグなど海外経済誌の報道によると、ヴィヴェンディはさらにゲームロフトと同族経営で関係の深いユービーアイソフトを傘下に収めることを狙っているとされており(ゲームロフトはユービーアイソフトの創業者兄弟のひとりによって創立)、今後の展開が注目される。

最終更新:6月2日(木)13時45分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。