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岩田剛典&高畑充希、手を握るシーンにドキドキ!結婚観も告白

Movie Walker 6月2日(木)15時59分配信

EXILEと三代目J Soul Brothersのパフォーマーを兼任する岩田剛典と、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロイン役でも注目を集める高畑充希。魅力的な顔合わせが実現した映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』が6月4日(土)より公開となる。二人が体現するのは、若葉のようにみずみずしくピュアなラブストーリー。岩田と高畑を直撃し、「結婚したくなった!」と語る本作の魅力と、共演の感想を語り合ってもらった。

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有川浩の小説を原作に、普通の女の子・さやか(高畑)と、さやかの目の前に突然現れた青年・樹(岩田)が道草をしながらお互いへの思いを育んでいく姿を描く本作。高畑は「登場人物がほぼ二人しか出てこない物語。二人の空気感を大事にしていました」と岩田との息の合わせ方が、本作の鍵を握ると思ったそう。

岩田は高畑との距離を縮めてくれたものとして、劇中のさやかと樹と同じく「食」の存在が大きかったと話す。「お互いに食べることが好きなので、好きなご飯屋さんの話や、オススメのお店があるから『今度行ってみなよ』と話したり。食べることが好きという共通点があったので、お店の情報交換をしているうちにグッと距離が縮まっていきました。撮影初日、2日目くらいには、かなりリラックスした環境の中で撮影できましたね」

すぐに意気投合し、相性もバッチリの二人。胸キュンのストーリーが展開する作品にちなみ、お互いの「キュンとしたところ」を聞いてみると、岩田は「高畑さんは現場ですごくフラットなんです。スタッフさんをはじめ、いろいろな人に声をかけて距離を縮めていくタイプ。そういうところは素敵だなと思いました。スタッフさんに対しても“気を遣わせない上手”みたいなところがあって。さすがだなと思いました」とコメント。

一方の高畑は、「とにかく樹に徹してくれた」と岩田の印象を吐露。「優しいし、さやかとして大切に扱ってもらって、ふわっと包んでくれたような気がしています。お互いに尋常じゃないスケジュールで動いていたんですが、『大変だろうな』と気遣って、おいしいものを差し入れしてくれたり(笑)。私の撮影が終わるまで待っていてくれたり、先に帰らなければいけないときは、必ず『頑張ってね』と声をかけてくれたりしました」と感謝しきりで、「岩田さんや現場の空気に癒されて。コタツみたいな現場だった」とふわりと微笑む。どうやら現場では、岩田自身が優しく、癒しのスマイルを持った樹とピタリと重なっていた様子だ。

岩田が「白馬に乗った王子様のようなキャラクター」という男性・樹。さやかと樹が恋に落ちていく様など、キュンキュン度にあふれた本作。思わず照れてしまったシーンもあったそうで、高畑は「石を渡りながら川を歩くシーン。樹に手を貸してもらって、向こう岸にたどり着いて手を離すというシーンがあって。恥ずかしいから早く手を離したいんですが、監督が『そこは粘って!』と言うんです」と照れ笑い。すると岩田も「あれは恥ずかしかった!」と同調し、「ずっと手を握っていたんです。目を見つめ合わせながら」とこちらも照れ笑いだ。

さやかと樹がひょんなことから同居生活を始める中、ささやかな幸せを実感していく姿が微笑ましい。岩田は「結婚に憧れる人が増えるかも」、高畑も「結婚したくなる。この映画は少子化対策になるかも(笑)」と本作を通して、結婚観を刺激されることもあったとか。

岩田は「二人で食卓を囲んで、料理を一緒に作って。ただいま、おかえりと言い合える。普通のことかもしれないけれど、そういう幸せを改めて感じさせてもらえる映画だと思います。手作りのお弁当とか、すごいいいなって思った!」とにっこり。高畑も「一人暮らしをしていると、朝ごはんって一人で食べますよね。でもさやかと樹のように、朝日が入る中、対面して『おいしいね』『今日も頑張ろう』と言える人がいたら、1日すごく頑張れちゃうと思います。人と暮らすっていいですね」と目を細める。

野原に咲く小さな花の美しさに気づかせてくれるようなピュアなラブストーリーが誕生した。岩田剛典と高畑充希のフレッシュな魅力を是非ともスクリーンで楽しんでほしい。【取材・文/成田おり枝】

最終更新:6月2日(木)15時59分

Movie Walker