ここから本文です

華やかな今の裏に…芸能人が告白した「いじめ」経験

dmenu映画 6月2日(木)15時0分配信

青少年のいじめ被害が後を絶たず、被害者が自殺に追い込まれる痛ましい事件も相次いでいます。被害をなくすために、被害者にも加害者にも、そして傍観者にもならないために、わたしたちは何をすべきでしょうか。いじめを経験した人たちの体験談に、そのヒントがあるかもしれません。

鼓膜が破れた手島優

芸能人でも多くが過去にいじめ被害を受けていたことを告白しています。たとえば俳優の岡田将生や松坂桃李、水嶋ヒロ、女優の戸田恵梨香、さらにSMAPの木村拓哉やモデルの押切もえなど、今や華やかな芸能界で活躍し、多くのファンを持つ彼らも例外ではありません。

グラビアアイドルの手島優は、小学校高学年から中学3年生までの約5年間にわたり、周囲から無視されたり教科書を隠されたり石を投げられるなどのいじめに遭い、さらに男子生徒に足を抱えられて廊下を引きずり回されたり、上履きで殴られ鼓膜が破れたこともあったという壮絶な体験を告白しています。

お笑いトリオ・森三中の大島美幸の壮絶ないじめ体験は、大島の夫で放送作家の鈴木おさむ氏によって舞台化もされました。大島は小学校3年生から中学2年生までいじめを受け、裸で土の中に埋められたり、バスケットボール部の男子の先輩からボールを顔面に投げつけられるなど陰惨なものだったといいます。また、大島はいじめられる以前はいじめる側であったことも告白しています。いじめっ子に逆らえずに、言われるがままにいじめに加わっていたことを述懐しており、「止めよう」と言い出す勇気がなかったことを後悔しています。

同じく、ダウンタウンの松本人志も小学校の頃、足が悪いクラスメイトを何度かいじめてしまったと告白しています。しかし松本は、その級友の家に気まぐれに遊びに行った時、息子が友達を連れてきたことを喜んだ母親から「ありがとうね。仲良くしてあげてね」と嬉しそうに何度も感謝され、罪悪感に苛まれ「おばちゃんオレ岡田のことイジメたこと有るって。言えなくてね。。。」「オレ心の中で。岡田と。お母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って。。。」と後悔する気持ちを打ち明けています。

1/2ページ

最終更新:6月2日(木)15時0分

dmenu映画