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【インド】世界奴隷指標でワースト―1,835万人が隷属状態に

INDO WATCHER ビジネスプレミアム 6月2日(木)18時3分配信

 インドは「現代の奴隷」を抱える世界最大の国であり、1,835万人が売春や物乞いといった強制労働の犠牲になっていることが明らかになった。世界全体では4,600万人近くが奴隷のような生活をしているという。PTI通信が5月31日付で報じている。

 これは、豪州を拠点とする人権団体「ウォーク・フリー・ファウンデーション」が31日に公表した「2016年世界奴隷指標」によるもの。インドに次いで多いのは、中国(339万人)、パキスタン(213万人)、バングラデシュ(153万人)、ウズベキスタン(123万人)となっている。

 一方、奴隷の発生率については北朝鮮(人口の4.37%)が最悪で、政府の対応も最も遅れているという。

最終更新:6月2日(木)18時3分

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