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【ブラジル】ルイ・ヴィトン窃盗被害=イパネマ

サンパウロ新聞 6月2日(木)2時29分配信

 リオ市イパネマ地区にある高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の店が5月31日未明、盗みの被害に遭った。同日付伯メディアによると、現場に臨場した警察官は被害額は100万レアル(約3000万円)に達するだろうとしている。一方、同店の支配人による取り急ぎの推計では被害額は約50万レアルとなっている。

 ルイ・ヴィトンは「リオ市(の治安)は非常に放置されている。宝石店などがあるこのような通りはとても標的にされている。我々はこの通りに10年前から、そしてイパネマには25年前からいる。このようなことが起こったのは今回が初めてだ」との声明を発表した。

 監視カメラの映像によると、窃盗犯らはショーウィンドウに陳列されていたバッグ10点だけを盗み、店の倉庫に侵入して他の品物を物色することはなかった。

 軍警察によると、店はガラスが割られており、現場からはバールとドライバー各1本が発見された。報道時点で犯人は捕まっておらず、捜査を担当する文民警察は、現在調べを進めているところであり、今のところ発表するための情報はないとしている。

サンパウロ新聞

最終更新:6月2日(木)2時29分

サンパウロ新聞