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ワウリンカ 2年連続の4強入り、V2まであと2勝に<男子テニス>

tennis365.net 6月2日(木)0時38分配信

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は大会11日目の1日、男子シングルス準々決勝が行われ、第3シードのS・ワウリンカ(スイス)が世界ランク55位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を6-2, 6-1, 7-6 (9-7)のストレートで下し、2年連続のベスト4進出、2連覇まであと2勝とした。

全仏オープン対戦表

この試合、ワウリンカは第1・第2セットをラモス=ヴィノラスにブレークを許さず、いずれも2ブレークに成功して2セット連取に成功。第3セットはタイブレークまでもつれるも、ストレート勝ちをおさめた。

準決勝では第2シードのA・マレー(英国)と第9シードのR・ガスケ(フランス)の勝者と対戦する。

ワウリンカは昨年の全仏オープン決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)を破り、2014年の全豪オープンに続くグランドスラム2度目の優勝を飾った。同時に、ジョコビッチの生涯グランドスラム(全豪・全仏・全英・全米の四大大会全てで優勝)を阻んだ。

今シーズンはここまでツアー3勝。前哨戦のジュネーヴ・オープンでは決勝でM・チリッチ(クロアチア)を下して優勝。弾みをつけて全仏オープンへ挑んでいる。

一方、敗れたラモス=ヴィノラスは今大会1回戦H・ゼバリョス、2回戦M・トランジェリティ、3回戦で第23シードのJ・ソック(アメリカ)、4回戦で第8シードのM・ラオニチ(カナダ)を下してグランドスラム初のベスト8進出を果たした。

tennis365.net

最終更新:6月2日(木)2時9分

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