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おなかを満たしつつ、しっかり栄養が摂れる朝ごはんのポイントとは?

ベネッセ 教育情報サイト 6月2日(木)13時50分配信

朝ごはんは、あまり時間がないせいもあって、バラエティーに富んだメニューになりにくいのが現状。パンやシリアルなど炭水化物だけのメニューになりやすいもの。しかも、中学生にとっては、とにかく空腹を満たせればいいということもあり、炭水化物だけで朝ごはんを終えてしまうことも。でも、栄養バランスは考えたいものですね。おなかを満たしつつ、しっかり栄養が摂れる朝ごはんのポイントとは?

短時間で効率的よくおなかいっぱいになりたい

中学生は人生の中でも、おなかが空きやすい時期かもしれません。短時間でおなかがいっぱいにすることがメインで、たとえば朝食はトーストばかり3枚食べて出かけてしまう、なんていうお子さまもいるかもしれません。お子さまからすれば「短時間でおなかがいっぱいになればいい」という考えが大きく、決して「トースト以外は食べたくない」ということではないと思います。保護者がトースト以外をなかなか準備できないこともあるかもしれません。

昨今、炭水化物抜きのダイエットなども流行していますが、成長期における炭水化物の役割は非常に重要です。炭水化物を減らすことより、「炭水化物以外のものも食べるようにする」ということを考えてみましょう。ポイントはやはり「食べやすさ」ですね。

「のせて食べられる」ものを用意

炭水化物ばかりの食べ方が栄養的に心配という場合は、おかずなどをまぜたレシピもよいのでは。お子さまからすれば「食べる工数」が増えるわけではないので、好き嫌いの問題がなければ嫌がることは少ないでしょう。

ごはんなら、おにぎりにして具を工夫したり、まぜごはんにしたり。パンであれば、野菜をたっぷり挟み込んだサンドイッチもおすすめです。とはいえ、まぜごはんを毎日作るのは大変ですよね。

そこでおすすめなのが、ごはんやパンに「のせて食べられる」ものを用意するスタイルです。
ごはんの場合、肉そぼろやひじきの煮物など、ごはんにかけることができるおかずを。
これらは前日の夜に作るか、夕食に食べる分を多めに作るといった方法でもいいでしょう。
定番の納豆ですが、納豆に刻んだオクラやしらす、のり、卵を混ぜたものも栄養たっぷりでおすすめ。変わり種としては、きゅうりの千切りや豆腐もあいます。

パンの場合、トーストに焼いたベーコンと目玉焼きをのせたり。
この場合、目玉焼きは黄身が垂れない程度に、固めに焼きます。その他、パンとの組み合わせに簡単なレシピは多く、レンジでチンしたキャベツとソーセージ、トマトとハムとチーズ、ほうれん草とたまごを炒めたもの、変わり種として「しらすともやしのトースト」などでも。しらすともやしはみそ、しょうゆ、バターで味をつけ、パンと一緒に焼くことで火を通します。トーストレシピは検索するとたくさんでてくるので、ぜひ検索してみては?

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最終更新:6月2日(木)13時50分

ベネッセ 教育情報サイト