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<覚醒剤>全国初の一部執行猶予判決 千葉地裁 懲役2年うち半年猶予

千葉日報オンライン 6月2日(木)13時40分配信

 千葉地裁は2日、覚せい剤取締法違反の罪に問われた女性被告(37)に、1日から始まった「刑の一部執行猶予制度」を適用、懲役2年の実刑とし、そのうち6カ月については保護観察付き執行猶予2年とする判決(求刑3年)を言い渡した。同制度の適用は全国初とみられる。

 地裁によると、女性被告は、1年半服役した時点で出所、その後2年間保護観察下で過ごし、この間に再び罪を犯さなければ収容されることはない。

 判決によると、被告は昨年3月にも、同罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を言い渡されている。

最終更新:6月2日(木)13時57分

千葉日報オンライン