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ステーションワゴンでもセダン同様スポーティなアウディ 新型 A4アバント 試乗レポート

オートックワン 6月2日(木)18時22分配信

AvantはなんとA4内比率で実に45%を占める!

『日本でステーションワゴンタイプは売れない』、なんて言われている。コンサバな層はセダンに、そしてより室内空間やラゲッジ容量を求める層はミニバンに、という嗜好を持つ国民性とあらば、致し方ないのかもしれない。しかし、そんな定説を打ち破るモデルがある。

アウディ A4 Avant(画像62枚)

それが何を隠そう、アウディ A4 Avantだ。

A4内比率で実に45%を占めるといえば、そのスゴさを理解いただけるだろうか。いやもう、すわ半分に達しようかという数字である。なにを隠そう、びっくらこいたのは私である。そんな売れてたのか!

日本導入車はグレード構成も内容も、気合の入りまくったものに!

確かにアウディA4はサイズ感的にも日本の道路にドンズバだし、セダンだと網羅できないレジャーだってステーションワゴンタイプのAvantならコナしてくれる。しかもスポーツセダン譲りの走りだって期待出来てしまうわけで、個人的にはA4はAvantが一番ホットだと思っていた。もし買うならコレだな、と。

で、正しく皆様がそう思ったから、この数字ということなのであろうと推測するが、その辺どうでしょう。ファミリーファミリーしすぎず程よくエッジィで若々しい、かつ使い勝手もマル。今ガレージにアウディを納めようとする層に響くパッケージであることは間違いない。

というわけでこの見事な数字をアウディがみすみす見逃すハズもなく、日本導入車はグレード構成も内容も、気合の入りまくったものになっている。

A4 AvantにはFFモデルとクワトロがラインナップし、それぞれFFには190ps、クワトロには252psという、出力違いの2.0リッターTFSIエンジンが搭載されているのだけど、今回はアウディといえば、のクワトロ、アウディA4 Avant 2.0TFSI quattroに試乗が叶ったのでレポートしたい。

ラインの美しい姿はAvantになってもキープ

2月にA4セダンがフルモデルチェンジを果たしたが、もちろんA4 Avantもそれに即した内容だ。

先代比で、ボディサイズはA4と等しく、少し拡張されている。A4セダンと唯一異なるのは全高で、Avantのほうがセダンよりも25mm高いだけで、全長も全く同じだから、Cピラー以降のラゲッジ部分がまるごと荷室になったと考えていい。

しかし、デザインにおいての破たんはまるでなく、ラインの美しい姿はAvantになってもキープされているのが印象的だ。

エクステリアデザインでいえば、ボンネットフードがライトの上辺まで曲線を描いて覆いかぶさるようなシェル形状になったほか、アウディ得意の「ヒカリモノ」、ライトももちろん形状を変えている。お馴染みシングルフレームグリルはより横方向に伸び、ワイドな印象をアピールした。ちなみに、エアインテーク含むバンパー部分はグレードにより異なるデザインになるので、いっとうカッチョいいヤツにしようと思ったら、もれなく高級グレードを選ばねばならないという悩ましい設定になっている。

リアビューでいえばテールパイプが左右2本出しになり、リフレクターがスポイラー上に配置された。

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最終更新:6月2日(木)18時22分

オートックワン

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