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これぞ「佐賀弁」 おかず、ご飯すべて佐賀県産

佐賀新聞 6月2日(木)11時42分配信

ハンバーグ店「まるも」考案

 佐賀市兵庫町のハンバーグ専門店「まるも」が、佐賀のうまい物を盛り込んだ弁当「佐賀弁」を作った。佐賀の名物をとりそろえ、一つのパッケージとして売り出そうと考案した。物産展や全国各地のデパートへの出品を目指し、佐賀の名物をPRしていく。

 まるもを経営する永渕勝光さん(40)が東京であった九州物産展に参加した際、「ばらばらに並んでいる名物を一つにまとめると面白いのでは」と考えたのがきっかけ。アイデアに賛同した各店舗が食品を提供し、夢のコラボが実現した。

 弁当のご飯はさがびより。おかずは有田鶏やいかしゅうまいなどをそろえ、佐賀産で統一した。中でも同店名物のハンバーグとメンチカツは、佐賀産黒毛和牛を100%使っておりジューシーさが売り。

 弁当は1日から、福岡市の岩田屋で開かれている「九州・沖縄うまいもの展」に出品。永渕さんは「全国各地に佐賀のファンをつくりたい」と意気込む。弁当はまるもでも予約を受け付け、数は要相談。価格は1350円(税込み)。問い合わせは同店、電話0952(32)1808。

最終更新:6月2日(木)11時42分

佐賀新聞