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老後の生活費「月額20万円以上必要」が約8割、和不動産調べ

SUUMOジャーナル 6月2日(木)10時48分配信

(株)和不動産(東京都台東区)は、このほど、「老後生活と不動産投資に関する意識調査」を行った。
調査対象は10~80代の男女1,588人。調査方法はインターネット。調査日は2016年5月10日。

老後生活に対するお金の不安はありますか?では、「非常に不安を感じる」28%、「不安を感じる」20%、「少し不安を感じる」32%、「不安感なし」11%、「わからない」9%で、老後のお金に不安感があるという人(「非常に不安を感じる」+「不安を感じる」+「少し不安を感じる」の計)は約8割いることが分かった。また、老後の生活費は月額でいくら必要だと思いますか?では、「20万円以上必要」が8割以上だった。

老後のための私的年金準備として、8割以上が預貯金や年金、生命保険、有価証券などを挙げたが、5人に1人は、「私的準備は考えていない」と回答。不動産投資を老後の資金準備として考えているのは3.5%と多くはないが、アンケートでは、4人に1人が不動産投資に興味があると答えている。

不動産投資の魅力は「銀行に預けるよりもリターンが期待できる」「自己資金が少額である」「節税になる」「老後の年収として年金の代わりになる」といった声が多く、不安な点としては、「空室」「家賃下落」「資産価値・売却価格の下落」「老朽化」などが挙がった。

購入を検討したい物件の希望エリアとしては、東京副都心(新宿区・文京区・渋谷区・豊島区)が最も多く、続いて東京都心(千代田区・中央区・港区)、東京城西(世田谷区・中野区・杉並区・練馬区)と、東京都内を希望する回答が多くを占めた。

また、不動産投資用物件の購入を検討するポイントは、「価格」「エリア・立地」「利回り」「入居状況」。購入物件の種別は、新築・築浅の区分マンション「ワンルーム(~30平米)」「コンパクト(30~60平米)」タイプが人気だった。

ニュース情報元:(株)和不動産

ニュースSUUMO

最終更新:6月2日(木)10時48分

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