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循環型で熊本支援、息長く 星稜大生が募金開始

北國新聞社 6月2日(木)3時13分配信

 金沢星稜大で1日、熊本地震の復興支援を呼び掛ける募金活動が始まった。学生は募金を元手に熊本産野菜を仕入れ、17、18日にJR金沢駅で販売会を開き、その収益を次の仕入れに充てる「循環型支援」に取り組む。

 金沢星稜大人間科学部の直江学美准教授ゼミの学生が、学内で熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」をかたどった募金箱を持ち、協力を呼び掛けた。

 6日まで募金活動を行い、熊本産のニンジンやジャガイモ、サツマイモなどの仕入れに充てる。被災地では農産物の出荷体制がまだ整っておらず、学生は繰り返し野菜を販売することで長期的な支援を目指す。

北國新聞社

最終更新:6月2日(木)3時43分

北國新聞社