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舛添知事会見「来週中に調査結果」(全文2)選挙応援に公用車、厳格運用で

THE PAGE 6/3(金) 21:55配信 (有料記事)

■「区長選の選挙応援に公用車」経緯は?
朝日新聞:朝日新聞のイトウです。昨日、公用車の件につきまして共産党都議団がまた1つ発表されたんですけれども、ちょっとその内容について、目黒区長選の、4月のですね、応援に行かれたっていうことで、いったいどのような理由で、どういった事情で行かれたかを教えてください。

舛添:まず一般的な公用車の使用についてさまざまなご批判がございます。で、これについては真摯に受け止めまして、一般的にですけれども、さらなる厳格な運用をするような形で検討したいというふうに思っておりますが、都政との関連性が高いとか、それから、いろんなそういうルールが今までございます。で、基本的にはそのルールに従った形でありますけども、ずっと前から問題になっております、片一方が公務先で、そういうときは使っていいっていうのがありますね。で、こういうことも含めて、しかしやはりいろいろと疑義が生じないように厳格な形で見直していきたいと思ってますんで、先ほどのイシイさんのご質問にもありましたように、さまざまな面について、いろんなアドバイスをいただきますんで、それをいただいた上でしっかりとさらなる厳格な運用をこれから心掛けていきたいと思っております。

朝日新聞:すいません。今後のことは所信表明でもお聞きして分かってるんですけども、その選挙への応援ということに関して、一部自治体では住民監査請求されて返還するようにっていう勧告が出ている例もありますし、また区長が応援に行って、選挙応援に公用車で行って認められているような判決、判例もあります。知事ご自身が公務として、都政の関連性が高いという政務として、選挙応援に行く。その知事ご自身のご認識を伺いたい。

舛添:いろんな解釈がありうると思いますけれども、東京都の中に23区あり、また多くの市町村がありますね。そういう中でやはり市区町村の政治運営、これとの関わりはやっぱり都政は非常に多ございます。で、いつも区長さんとの会議をやったり、市町村長の皆さん方との協議会を、これもいつもオープンで協議会をおやりになっているのはご存じだと思いますけども、そういうことをやっておりますので、そういう意味で非常に都政との関連が強いと、そういう判断をしたわけです。しかし今、おっしゃったようにそういう判断でよろしいという見解もあれば、いや、それはやっぱりやめたほうがいいんじゃないかという見解もありますので、今後はそういうことをもとにして今、おっしゃられたような疑問が呈されないような形で見直していきたいと思っております。よろしいでしょうか。

朝日新聞:ありがとうございます。すいません、ちょっともう1点だけ。都の担当者のほうから、知事、ちょっと慎重に、公用車に、選挙の応援などに関して慎重に扱うようにっていうことは言われていたんでしょうか。

舛添:一般的に、なかなか公務と政務との仕分けが難しいということで、そういうことは都の担当は言っておりました。ただ、ルールはこうであって、過去もこのルールでやってきましたということでありますんで、私のほうはそのルールに従ったというつもりでありますけれども、ただ、そういう疑問が今、呈されておりますので今後、さらに襟を正していきたいと思っております。よろしいでしょうか。

朝日新聞::ありがとうございます。

舛添:それでは、どなたか。

■「運転手付き公用車は不要」の著書があるが?
TBS:TBSのスギヤマと申します。よろしくお願いいたします。まず、今の公用車の件についてなんですけれども、知事が以前に出された著書の中では、運転手付きの公用車は不要だと書かれているものがありました。この運転手付きの公用車、なくすことはやはりできないんでしょうか。本文:12,708文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:6/3(金) 22:09

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