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ライチョウ 恋の季節 立山・室堂

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 6月3日(金)9時30分配信

 立山・室堂(2450メートル)一帯で、ライチョウに「恋の季節」が訪れた。2日は夏羽に生え替わったつがいが姿を見せ、散策する人たちを楽しませた。 

 室堂周辺は青空が広がった。みくりが池近くの遊歩道からは、つがいの雄と雌がハイマツの中から現れて餌を探す様子が見られた。居合わせた写真愛好家らは盛んにシャッターを切っていた。

 ライチョウを初めて見たという千葉県柏市の自営業、小松幸江さん(54)は「こんなに近くから見られるとは思わなかった。天気も良くラッキーでした」と話した。

 立山自然保護センターによると、今年は積雪が少なかったため繁殖活動は例年より1カ月ほど早く進んでおり、今月下旬にはひなが生まれる可能性があるという。

最終更新:6月3日(金)9時30分

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