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【動画追加】欅坂46・石森虹花さんの出演も発表! 映画『コープスパーティー Book of Shadows』予告編試写&記者会見リポート

ファミ通.com 6月3日(金)5時0分配信

文・取材:編集部 北埜トゥーン、撮影:カメラマン 堀内剛

●主題歌は、前作に引き続き今井麻美さんが担当!
 2016年6月1日、都内にて映画『コープスパーティー Book of Shadows』予告編試写&記者会見が行われた。会見には、生駒里奈さん(中嶋直美役)、前田希美さん(篠崎あゆみ役)、池岡亮介さん(持田哲志役)、石川恋さん(霧崎凍孤役)、青木玄徳さん(刻命裕也役)、山田雅史監督に加え、今回新たに出演が発表となった篠崎ひのえ役の欅坂46・石森虹花さんが登壇した。

 本作は2015年夏に公開された、同名のホラーゲームを原作する実写映画『コープスパーティー』の続編。前作に引き続きメガホンを取った山田監督は、「本作でも、グロテスクな表現が盛りだくさんになっています。前作と非常に関係の深い物語で、新たに登場する白檀高等学校のふたりがどのように関わってくるのかも、見どころのひとつだと思います」と作品を紹介。そんな本作の魅力が詰まった予告編が上映されるとキャスト陣は、「すごく怖い」、「公開が楽しみになりました」と感想を語っていた。

 本作が映画初出演となった石森さんは、出演が決まった際、うれしい気持ちがありつつも、不安が大きかったという。しかし、いざ撮影が始まると「生駒さんを始めとする共演者の皆さんがすごくやさしく話してくださったり、アドバイスをくださったりしたので、安心して撮影に臨むことができました」と撮影を楽しんでいた様子。そんな初々しい石森さんの姿を見て、キュンとしたという生駒さんは、映画初主演だった前作の撮影時のことを思い出し、自身の経験をもとに「何事も引いていちゃいけないよ」とアドバイスを贈ったとのこと。

 続いて、久しぶりの撮影だったことについて、感想を聞かれた生駒さんと前田さんは、「ちょっと早めの同窓会のような雰囲気でした」(前田さん)、「和気あいあいとしていて、ホラー映画の現場なのに、待機時間は青春映画を撮影しているようでした」(生駒さん)と明るく楽しい現場になっていたそうだ。その雰囲気は、本作から新たに参加したキャスト陣も同じだったようで、「皆さんがやさしく接してくださったので、すぐに現場になじむことができました。ホラー映画が苦手な私ですが、途中からは怖さも感じず、楽しく撮影を終えることができました」(石川さん)と振り返っていた。ただ、やはりホラー作品ということで、「撮影時は何も起きませんでしたが、この作品に参加したことで、人生が変わってしまうほどの呪いを受けるんじゃないかと、すごく心配でした」と青木さんが話すと、石川さんから「メイクをしていたときに、すごく肩が重くなったということがありました……」と少しドキッとするエピソードも披露された。

 そして、ここで立川シネマシティでの超絶叫上映が行われること主題歌が今井麻美さんの『砂漠の雨』に決定したことが発表された。生駒さんは超絶叫上映について、「リアルに私たちの絶叫を感じられると思いますので、目でも、耳でも、心でも怖さを体験していただけたらと思います」とコメント。その後、キャスト陣からファンへメッセージが贈られ記者会見は終了となった。

生駒さん 公開日が近づくごとに、ドキドキが増しています。すばらしい皆さんと作品が作れたことがうれしいです。今年の夏はぜひ『コープスパーティー Book of Shadows』を観てください。

石森さん すごくいい映画になっていると思いますので、ぜひ多くの方に観てほしいです。よろしくお願いします。

前田さん 前作では、自分が提案したおまじないが原因で、みんなを苦しめてしまったあゆみの心境の変化に注目していただきたいです。今回は前作ではあまりなかった、生駒ちゃんとのふたりのシーンも多いので、いこのんのシーンも楽しみにしていてください。

池岡さん 前作では、如月学園がボロボロになり、僕が演じる哲志も両腕がなくなってしまいましたが、先ほど観た予告編では、ちゃんと腕があったので、そこも楽しみにしていてください。新しい高校の生徒を交えて、天神小学校がどうかき回されていくのかにも注目です。

石川さん 容赦ない叫び声と血しぶきで、大迫力のホラー映画になっていると思います。前作よりパワーアップした恐怖をぜひ劇場で楽しんでください。

青木さん 原作から新キャラクターが数多く出演して、すごくおもしろい仕上がりになっていると思います。ぜひご覧ください。

山田雅史監督 本作では、白檀高等学校の生徒たちが入ってきたことによって、前作とは違う切り口の人間模様が描かれます。そのあたりを楽しみに観ていただければなと思います。

■作品情報
映画『コープスパーティー Book of Shadows』

<イントロダクション>
 コンシューマーゲームシリーズ計15万本以上、コミカライズシリーズ100万部以上、そのほかにノベライズ、オリジナルアニメ、ドラマCDなど幅広く展開したホラーゲームシリーズ『コープスパーティー』。2015年8月、国民的アイドル乃木坂46・生駒里奈を初主演に迎え、実写映画として劇場公開。原作の世界観を忠実に再現し、初主演とは思えない生駒里奈の演技が評判となり、10月までロングラン公開し、動員人数1万人を超えるスマッシュヒットを記録! そして遂に、シリーズ最新作『コープスパーティー Book of Shadows』が2016年7月30日(土)シネ・リーブル池袋ほか全国順次ロードショーが決定。

 本作主演を務めるのは『コープスパーティー』で映画初主演を果たし、乃木坂46のセンターを1stシングルから5thシングルまで務めた国民的アイドル生駒里奈。脇を固めるキャスト陣には、前作からpopteen公式モデルであり、数々の映画、ドラマで活躍する前田希美、映画『1/11じゅういちぶんのいち』(2014)に主演し、昨年は数多くの舞台に出演するなど活躍がめざましい池岡亮介など。さらに本作からは、4月18日付オリコン週間シングルランキング1位に初登場し、女性アーティストのデビューシングル初週売上を記録した乃木坂46の後輩グループ・欅坂46から石森虹花、舞台『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』で人気を獲得し、『仮面ライダー鎧武』で人気を不動のものとし、映画、舞台、ドラマで幅広く活躍する青木玄徳、ベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』(坪田信貴)のカバーモデルで話題となった石川恋、昨年より舞台、映画、テレビで多くの作品に出演急上昇中の成長著しい若手俳優、水石亜飛夢など、注目のフレッシュなキャストが勢ぞろい。監督は前作から引き続き、『ほんとうにあった怖い話』シリーズや、『ひとりかくれんぼ 劇場版』(2009)、『トイレの花子さん 新劇場版』(2013)などホラー作品を中心に活動する山田雅史がメガホンを取る。主題歌は前作に引き続きゲーム・アニメ全シリーズで楽曲を提供している今井麻美が担当。

<ストーリー概要>
 呪いのおまじない“しあわせのサチコさん”を行い、怨霊の棲む異世界へと飛ばされた女子高校生の直美(生駒里奈)は、幼なじみの哲志(池岡亮介)や親友の世以子(喜多陽子)など、多くの仲間を失った。あれから半年。生き延びたあゆみ(前田希美)と直美は、死んだ友だちを取り戻すべく、悲劇の舞台となった天神小学校へと戻ってくる。同じおまじないで別の学校から囚われて来た刻命(青木玄徳)たちとも合流し、切なる想いで生還の道を模索する。だが、待っていたのはくり返す“死の運命”に囚われた、仲間たちとの再会だった。命の心を弄ぶ、残酷な運命の歯車は、ゆっくりと廻り始める……。


■主題歌情報
今井麻美『砂漠の雨』(5pb.Records)
作詞:森由里子
作曲:濱田智之
編曲:伊藤俊
ストリングス編曲:濱田智之

◆今井麻美プロフィール
 東京都出身。大学在学中の1998年にエニックスアニメ大賞声優部門オーディションで大賞を受賞。翌1999年発売のドラマCD『刻の大地』で声優デビュー。2001年には『智一・美樹のラジオビッグバン』の第1期BGPに選ばれた。2009年4月22日発売の『Day by Day / Shining Blue Rain』でメジャーデビュー。2010年12月25日ソロライブ公演を開催し、その後、誕生日付近(5月)と年末(12月)ごろを中心に、ライブ公演を継続的に行っている。2012年4月18日にはファミ通アワード2011で女性キャラクターボイス賞を受賞。声優としての代表作としては、『シュタインズ・ゲート』の牧瀬紅莉栖役、『THE IDOLM@STER』の如月千早役など多数。アーティストとしては現在までに16枚のシングル、6枚のアルバムをリリース。Webラジオを含めてレギュラー4番組を担当し、本原作のコンシューマーゲーム、アニメ、すべての主題歌を担当。

◆今井麻美コメント
 『コープスパーティー』の映画続編を心待ちにしていた皆さん、おめでとうございます! そして、ありがとうございます。本当に私もうれしいです。私にとっては声優としても歌い手としても、本当に大事な作品で、初めて実写映画の主題歌を歌わせていただいた作品でもあります。そして今回も私に歌わせて頂けるなんて、いろいろな方々に感謝しても仕切れないほどです。
 今回の主題歌は『砂漠の雨』というタイトルで、抽象的ではありますが、本作品の“心”が歌詞の中に表現されています(ネタバレになっているわけではないですよ(笑))。映画の結末がどのようになっていくのかは私にはまだわからないのですが、抽象的に描くことで、さまざまな受け取りかたをしていただけるのではないかと思います。第1作目のときよりも、出演者の方々も監督もスタッフさんも間違いなくパワーアップして作品作りをしていただけるのではないかと期待しているので、公開日を楽しみに待ちたいと思います!

最終更新:6月3日(金)11時51分

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