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4日から「宵乃舞」 元気な踊りで盛り上げたい 相川小児童 本番会場の通りで練習

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 6月3日(金)13時46分配信

 鉱山町の面影を残す佐渡市相川地区の京町通り周辺で、4、5の両日に行われる「宵乃舞(よいのまい)」に、相川小学校(相川下戸村)の3、4年生40人が参加し、民謡「相川音頭」を踊り流す。1日の事前練習では、通りを歩いて本番さながらに動きを確認した。

 相川小では「相川学」と銘打ち、地元の祭りへの出演や郷土芸能を学ぶ時間を設けている。

 昨年は3年生が宵乃舞に初参加。佐渡奉行所(相川広間町)で輪になって「相川音頭」を披露した。ことしは2学年合同で、他の踊り手と同じようにまちなかを練り歩くことにした。大型連休明けから練習を始め、経験者の4年生が率先して3年生に教える姿もあったという。

 1日は地元グループ「立浪会」の三味線と鼓に合わせて歌い、踊った。児童は列が乱れないよう手や足の運びを確かめながら、「はいー、はい、はい」と元気な掛け声で進んだ。

 3年の男の子(8)は「相川音頭は楽しい。指先をしっかり伸ばして踊りたい」と意気込む。昨年は歌い手だった4年の女の子(10)は「踊りを覚えるのは難しかったけど、失敗しないように頑張りたい」と話した。

 ことしで15回目となる宵乃舞には、島内外から約20団体が出演する。両日とも午後7時~9時半。児童は4日午後6時ごろ、相川ふれあい集会所(相川下京町)から佐渡奉行所付近まで、約30分かけて踊り流す。

 問い合わせは実行委員会事務局、0259(74)3515。

最終更新:6月3日(金)13時46分

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