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【UFC】元女王ラウジー、12月に復帰か

イーファイト 6月3日(金)12時48分配信

 アメリカ総合格闘技団体『UFC』のデイナ・ホワイト社長は6月2日(木・現地時間)現地メディアのインタビューに応え、元UFC女子バンタム級王者ロンダ・ラウジー(アメリカ)の近況と復帰時期について話した。

現在女王の座に就くのはミーシャ・テイト。ラウジーをKOしたホルムを破っての戴冠となった

 ホワイト社長はラウジーが1日(水・同)に膝の痛みを取るための手術を受けたが大事には至っていないことを明かした。そして、ラウジーの復帰について「私は彼女が12月に戦うことを望んでいる。もしそれが難しいなら、彼女は年明けの大会に出場することになるだろう」と話した。

 また復帰戦の対戦相手についてホワイト社長は現王者ミーシャ・テイト(アメリカ)の名前を挙げながらも「ベルトを保持している者がラウジーと戦う相手だ」と話し、ラウジーの復帰戦をバンタム級タイトルマッチとして行う考えを示した。

 当時12戦全勝無敗で最強女王と呼ばれたラウジーだが、昨年11月の『UFC 193』で挑戦者の元女子ボクシング3階級王者ホリー・ホルム(アメリカ)に2RでKO負けし、王座から陥落。試合後に自身のツイッターを通じて一時休養を取る旨のメッセージを伝えて以降、試合から遠ざかっている。しかし最近になってトレーニングを行う姿が見られるなどラウジーの復帰は近いとも言われていた。

 現在バンタム級王座に就いているのは、今年3月にホルムを破ったテイト。テイトはラウジーと過去に2度対戦しており、いずれもラウジーに一本負けを喫している。そんなテイトは7月9日(土・同)の『UFC 200』で、同級4位アマンダ・ヌネス(ブラジル)とタイトルマッチを戦う。

 また、ラウジーに初黒星を付け王座を奪取したバンタム級1位のホルムは7月23日(土・同)に同級7位ワレンチナ・シェフチェンコ(キルギス共和国)との対戦が決定しており、ラウジー不在のUFC女子バンタム級戦線も白熱してきた。

 果たしてラウジーの年内復帰は叶うのか。そして、ラウジーを迎え撃つ女子バンタム級王者は誰になるのか。

最終更新:6月3日(金)12時48分

イーファイト

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