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【修斗】3年ぶり復帰の児山、主催者に「怒ってないですか?」

イーファイト 6月3日(金)17時33分配信

 7月17日(日)東京・後楽園ホールで開催される『プロフェッショナル修斗公式戦』の記者会見が6月2日(木)都内で行われた。

【フォト】パンクラス参戦後も活躍を見せた児山の試合の模様

 3年ぶりに修斗復帰が決まった元修斗環太平洋ウェルター級王者・児山佳宏(パラエストラ松戸)が会見に出席し、試合に向けて意気込みを語った。 

 2013年12月の公式戦を最後に修斗を離れた児山は、2014年5月からパンクラスに参戦し、いきなり3連勝を飾ってみせた。その後、4試合目にして現パンクラス・ライト級王者の徳留一樹に敗れるも、4勝1敗と勝ち越した。他団体で培った経験を古巣で活かすことが出来るかが注目される。

 そんな児山だが、会見でマイクを握ると「突然、修斗から連絡があったので、またふらっと戻って来た感じになったのですが…。どうですか坂本さん、怒ってないですか?」と同席していた主催のサステイン・坂本一弘代表に恐る恐る投げかけ、会場を笑いに包んだ。

 すぐに坂本代表から「怒ってないですよ(笑)」の一言をもらうと、児山はホッとした様子を見せ「(坂本代表が)怒っていないということなので、安心して試合に臨めると思います。僕は今年でもう35歳になりますので、この歳まで格闘技をやってきたということを見せられるよう、勝ちにこだわって試合をしたいと思います」と意気込みを述べた。

 児山の復帰戦の相手を務めるのは修斗ウェルター級7位のAB(和術慧舟會駿河道場)。鋭い打撃と極めの強い関節技を持ち、パンクラスやDEEPで活躍。2015年7月に修斗デビューを果たすと、2試合連続1Rで一本勝ちを収め、修斗環太平洋ウェルター級タイトル挑戦まで一気に登り詰めた実力者だ。

 この日の会見を欠席したABは「当日は全身全霊を懸けて倒しに行きます。ファンの皆様に自分の発する熱が伝わる試合になればという思いで練習を積んでいます」と主催者を通じコメントしている。

<決定対戦カード>
▼ウェルター級 5分3R
AB(同級世界7位/和術慧舟會駿河道場)
vs
児山佳宏(元同級環太平洋王者/パラエストラ松戸)

最終更新:6月3日(金)17時33分

イーファイト