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【ビッグバン】城戸康裕「佐藤嘉洋からもう1回ダウンをとったら面白い」

イーファイト 6月3日(金)20時20分配信

 6月5日(日)東京・ディファ有明で開催される『ビッグバン・統一への道 其の25』にて、エキシビションマッチながら約7年ぶりに拳を交える佐藤嘉洋(名古屋JKF)と城戸康裕(谷山ジム)のコメントが主催者を通じて届いた。

【フォト】城戸をKOした佐藤の右フック

 佐藤はK-1 WORLD MAXにて、2006年と2007年に日本トーナメント王者、2010年には世界トーナメント準優勝に輝いた。城戸は2008年の日本トーナメントで優勝しており、ともに日本を背負って世界と戦っていた。

 両者は2009年10月の『K-1 WORLD MAX 2009 FINAL』のトーナメントリザーブファイトで一度だけ対戦したことがあり、その時はお互いに一度ずつダウンを奪い合い、佐藤が右フックで2RにKO勝ちを収めている。

 佐藤はその時の試合を、「最初に僕がダウンを奪った時点で城戸は記憶を失ったと本人から聞きました。それで僕が詰めに行ったところで乾坤一擲の右ストレートをもらい、ダウンを奪い返されてしまった。ダウンした時、目の前にキャンバスが見えてビックリしましたよ。その後、打ち合ってKO勝ちを収めたけれど、城戸からは天才的な身体能力の高さを感じました。コヒさん(小比類巻貴之)に相通じるものがある」と振り返る。

 城戸は「日本人で佐藤さんからダウンを奪ったのは僕だけのはず。もう1回ダウンをとるのも俺だったら面白いんじゃないですか。佐藤嘉洋はほかの男に倒させない。佐藤嘉洋は俺のものです」と、ダウンシーンを7年ぶりに再現したいようだ。

 佐藤も「城戸は6月24日のK-1への出場が決まっているので、そこに勢いづくように俺を蹴っ飛ばしていって欲しい。引退した奴のパンチやキックを食らってダウンしていたらK-1に出る資格はないぞと言いたいですね」と、城戸の実力を試してやると言わんばかり。

 しかし、城戸はその発言を伝え聞くと、「すでに引退した身なんだから、ちゃんと空気を読めと書いておいてください。佐藤さんはジムの会長としてジムでよく声を出していると思うので、喉が弱っているから喉狙いで行きます(笑)。僕にとって今回は久しぶりのホーム。調べてもらったらわかりますが、僕はBigbangで12戦しているけれど、一度も負けていないんですよ。運気のいいホームなんです。そこのところも佐藤さんには空気を読んで欲しいですね」と、遠回しに自分に花を持たせろとトーンダウン。

 ベテランの2人だけに、見応えのあるエキシビションマッチを見せてくれそうだ。

最終更新:6月3日(金)20時20分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。