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古いディーゼル車の走行制限 韓国政府がPM2.5対策

聯合ニュース 6月3日(金)14時42分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相は3日、微小粒子状物質(PM2.5)などの大気汚染物質の削減策を発表した。

 黄首相は「ディーゼル車が粒子状物質の排出に与える影響が大きくなっている」として、生産時や走行時の大気汚染物質の排出基準を強化するとともに、老朽化したディーゼル車のソウルなど首都圏への進入を制限する方針を示した。

 圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするバスや電気自動車(EV)、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)などのエコカーも、当初の目標より大幅に拡充する。

 また、石炭火力発電所について、大気汚染物質の排出量が多い老朽化した発電所を大胆に減らし、新たに建設する発電所にはより厳しい環境基準を適用する。

 黄首相は、海外から飛来する粒子状物質については、中国を念頭に「周辺国との環境分野での協力を強化する」と説明した。こうした対策により「韓国の粒子状物質の濃度を向こう10年以内に現在の欧州大都市レベルまで体系的に改善する」と宣言した。

最終更新:6月3日(金)15時52分

聯合ニュース

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