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プリンス、死因が明らかに

BARKS 6月3日(金)9時49分配信

米ミネソタ州の検視局は、4月21日に急逝したプリンスの死因を鎮静剤であるフェンタニルの過剰摂取だったと発表した。

◆プリンス画像

警察は4月末、プリンスの所持品から処方鎮痛薬が発見されたと明かし、亡くなる前に何度か彼を診ており、薬を処方したと考えられる医師から話を聞いていた。

フェンタニルは強力なオピオイド薬で、その使用法によってはヘロインの何十倍も強い作用があるという。検視局は、プリンスがいつ薬を服用したかは不明だが、自身で投与した事故死だったと結論づけた。

プリンスは腰痛に悩まされており、鎮痛剤を常用していたと話す関係者もいる。周囲の人達は彼の状態を心配し、カリフォルニアに住む依存症の専門家ハワード・コーンフェルド医師に相談していたそうだ。医師は治療を始めるにあたり息子をプリンスの自宅(Paisley Park)へ送ったが、間に合わず、彼がエレベーターの中で倒れているプリンスを発見した1人になったという。

Ako Suzuki

最終更新:6月3日(金)9時49分

BARKS