ここから本文です

映画『サウスポー』、それはエミネムの実体験

BARKS 6月6日(月)11時13分配信

全てをなくしたボクシングの元世界チャンピオンを描いた映画『サウスポー』、その主題歌はエミネムの「Phenomenal」だ。

◆映画『サウスポー』映像&画像

ある父親が、ひたむきに自分と向き合うことで成長し、家族との絆を取り戻そうとする感動の人間ドラマだが、徹底的なリアリティにこだわり作り上げたという、このどん底からの復活物語は、実はエミネムの実体験に基づいているものだという。アカデミー賞をにぎわすキャストと監督、そしてエミネムによる感動傑作の誕生だ。

「バブルにたかるゴキブリ共か、どん底で何も無くなった時に唯一残る愛か…ずっと一人で闘っているつもりだった男が、全てを失ってからその存在の大きさに、一人では何も出来なかった事に気付く。自分も家族も守れなかった男が、もう一度前に進む為に守り、闘う。コレは俺の物語、そして闘うすべての男の物語」──R-指定(ラッパー/Creepy Nuts)

『サウスポー』
「倒すのは、昨日の自分だった」。彼が左の拳を握る瞬間、その運命が変わる。リング上で脚光を浴びるチャンピオン、ビリー・ホープ。怒りをエネルギーに相手を倒すというスタイルに心配が耐えない妻と娘。その彼の怒りは無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れる毎日。ボクシングにも力が入らず全てを失ってしまう。愛する娘までも…。そんなビリーは、今は第一線を退き、古いジムを営むトレーナーのティックのもとを訪れる。かつて、ビリーが唯一恐れたボクサーを育てた彼に教えを請い、自らの「怒り」を封印することを学んでいくビリー。やがて彼は、過去の自分と向き合うことで闇のなかに光を見出して行く…。
キャスト:ジェイク・ギレンホール、フォレスト・ウィテカー、レイチェル・マクアダムス、ナオミ・ハリス、カーティス・“50Cent”・ジャクソン、ウーナ・ローレンス
監督:アントワーン・フークア
脚本:カート・サッター
製作:アントワーン・フークア、トッド・ブラック
作曲:ジェームズ・ホーナー
主題歌:エミネム「Phenomenal」(ユニバーサル ミュージック)
提供・配給:ポニーキャニオン 宣伝:KICCORIT
2015年/アメリカ/英語/スコープサイズ/124分/ドルビー・デジタル/原題:SOUTHPAW
Artwork(C)2015 The Weinstein Company LLC.All Rights Reserved.
http://southpaw-movie.jp
6月3日(金)ロードショー

最終更新:6月6日(月)11時13分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。