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松坂桃李・菅田将暉、初の兄弟役・ダブル主演映画決定!GReeeeNの名曲「キセキ」が出来るまでを描く。

E-TALENTBANK 6月3日(金)11時26分配信

2008年に発売され、ギネスに「日本で最も売れたダウンロード・シングル」として認定され、広く知られるGReeeeNの名曲「キセキ」。その誕生までの軌跡と奇跡を描きだす輝石の物語を松坂桃李、菅田将暉のダブル主演で映画化が決定した。

映画「キセキーあの日のソビトー」で描かれるのは名曲「キセキ」の誕生のバックボーンとなる、ある兄弟の物語。家族、そして仲間との衝突を経て、自分の進むべき道を切り開いていく姿を描き出した青春ストーリー。「キセキ」を含むGReeeeNの楽曲すべてのプロデュースを手がけるJIN(ジン)と、GReeeeNのリーダーHIDE(ヒデ)。GReeeeNの中核をなすこの二人の青春期を物語として切り取った、実話を基にした物語になっている。タイトルのタイトルの“ソビト”とは、素人または空人。自由に新しいことに挑戦していく人のことの呼称で、GReeeeNによる造語だ。

GReeeeNのプロデューサー・JIN(ジン)を演じるのは『マエストロ!』『日本のいちばん長い日』の松坂桃李、JINの実の弟でGReeeeNのリーダー・HIDE(ヒデ)を演じるのは『暗殺教室』『ピンクとグレー』の菅田将暉に決定。二人は『王様とボク』『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』『ピース オブ ケイク』以来4度目の顔合わせで、初の兄弟役、初のダブル主演となる。

監督は『海街diary』『そして父になる』など多くの是枝裕和監督作品の助監督を務めた兼重淳。脚本は『秘密』でシッチェス・カタロニア国際映画祭最優秀脚本賞を受賞、その後も精力的に映画脚本を手掛ける斉藤ひろしが担当し、厳しい父親のもとで音楽への道を志す兄弟の姿を描き出す。
 
<松坂桃李コメント>
最初この映画は名曲「キセキ」に関わる人たち、兄弟や家族・仲間の物語だと伺い、どう映画化するのか上手くイメージができませんでした。ですが、実際にJINさんHIDEさんにお会いしてみたらものすごく魅力的で、お二人から出てくるエピソードのどれもが本当に興味深くて、感動もあり、なるほどこれはきっと面白い物語になるだろうと理解しました。人を惹きつけ、運気を上げてくれそうな“パワースポット”のようなJINさん、そんな魅力的で、かつ実態が明かされていない実在の人物を演じることに責任を感じますが、兄弟お二人のわかりあっている雰囲気や空気感をしっかり表現して、兄弟の関係性や家族の形、GReeeeNがデビューするまでの仲間たちに対する二人の思いを、丁寧に作品に乗せていきたいと思います。JINさんはGReeeeNのプロデューサーですが、彼の昔のバンド時代も描かれているので、僕にも歌うシーンがあります。役としてしっかり歌うのは初めてで苦戦していますが、JINさんからも「楽しんでやってください」と言っていただいて、心強く思っています。

<菅田将暉コメント>
GReeeeNさんは素顔を公表していないので、その実態は知られていないけど、曲は誰しも知っていると思います。そんなグループのメンバー役を演じさせていただくことは、今生きている実在の人物を演じる上でも、僕にとって異色の経験になるなと思いました。僕と(松坂)桃李君が演じることによって、GReeeeNさんの学生時代や結成当時の様子を世の中に伝える役目を担えるというワクワク感があります。この時代に歯医者とミュージシャンを両立させるなんて、本当にあり得るのかなと思っていましたが、なぜ、どうやってその形になっていったのか、そこにはどんな家族や仲間がいて、どんな“キセキ”があって今こうなっているのかという経緯がすごく面白かったので、それを映画で表現するのが楽しみです。GReeeeNさんの曲は決して単純ではないのに歌詞はストレートだったり、かなり入り組んだ構造になっているので歌うのはすごく難しいですが、理論的なところから音楽を勉強させていただき役作りをしています。

最終更新:6月3日(金)11時26分

E-TALENTBANK