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メルセデスが新たに舵を切った“高級オープンカー”戦略、2000万円超の「Sクラス カブリオレ」など3モデルを発表

オートックワン 6月3日(金)16時22分配信

メルセデス・ベンツは3車種の新型オープンモデルを、東京・六本木にある「グランドハイアット東京」にて発表した。

「S 550 カブリオレ」(2150万円)など、メルセデス 新型高級オープンカー発表会 フォトギャラリー [画像90枚]

今回披露されたのは、44年振りに復活となるラグジュアリー4シーターオープンモデル「Sクラス カブリオレ」、1954年の誕生から6代目となる最高級ロードスター「SL」、日本の街乗りに適したサイズのロードスター「SLC」の3車種。

「Sクラス カブリオレ」は、1959年~1971年まで販売されていた“W111”から44年振りに復活するSクラスのオープンモデル。

SL、SLCでは「バリオルーフ」と呼ばれる電動リトラクタブルハードトップが採用されているが、Sクラス カブリオレではソフトトップを採用している点が特長の一つ。

約20秒で開閉することができ、50km/hまでであれば走行中でも動作可能なこの「アコースティック ソフトトップ」は、クローズ時にはクーペのような高い静粛性を実現する。

また、ルーフの開閉に伴う温度変化を感知することで自動的に設定に合わせた温度と風量をコントロールする「クライメートコントロール」を搭載。運転席、助手席と左右独立での設定が可能となっている。

ラインナップは、4.7リッターV8直噴ツインターボエンジンを搭載した「S 550 カブリオレ」(21450000円)、メルセデスAMG製5.5リッターV8直噴ツインターボエンジンにAMG専用の四輪駆動“AMG 4MATIC”を搭載した「メルセデス AMG S 63 4MATICカブリオレ」(27500000円)、メルセデスAMG製6.0リッター V12ツインターボエンジンを搭載した「メルセデス AMG S 65 カブリオレ」(34170000円)の3グレード。

さらに、Sクラス カブリオレの発表を記念した「メルセデスAMG S63 4MATIC カブリオレ Edition 130」(32510000円)も今回、8台のみの限定車として発売される。

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最終更新:6月3日(金)18時53分

オートックワン