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匠大塚春日部本店29日オープン 家具1万5千点、国内最大級の広さ

埼玉新聞 6月3日(金)10時30分配信

 家具販売の「匠大塚」(東京都中央区日本橋)は2日、埼玉県春日部市の旧西武春日部店跡に入る「匠大塚春日部本店」を今月29日にオープンすると発表した。店舗には「日本最大級 インテリアのテーマパーク」とオープンを告知する懸垂幕が掲げられた。

 本店は1~5階まで約2万7千平方メートルで国内最大級。世界中から厳選した家具をそろえる。和洋伝統的なもの、カジュアル、最新モダンまでさまざまなスタイルのインテリアで構成。照明、カーテン、じゅうたん、寝具など商品数は約1万5千点に及ぶ。店舗地下1階と7階レストラン部分のテナントについては「継続して検討している」という。

 「匠大塚」の大塚勝久会長は春日部出身で、家具販売「大塚家具」の創業者。大塚会長は、経営権をめぐり、長女と対立。昨年7月、新たに「匠大塚」を設立した。4月に行われた会見で、セブン&アイ・ホールディングスから店舗を買い取り、創業の地春日部で新たな家具販売店をオープンすると発表。会見でオープンの時期は春日部の夏祭りが行われる7月9日以前とされていた。

最終更新:6月3日(金)10時30分

埼玉新聞