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リオ五輪へ向け 水球男子日本代表が富山で合宿/富山

チューリップテレビ 6月3日(金)9時43分配信

 リオデジャネイロオリンピックに出場する水球男子日本代表が1日から富山市で合宿をおこなっています。
 富山市出身の保田賢也(やすだ・けんや)選手も参加し、2か月後に迫ったオリンピックに向け練習に励んでいます。

 富山市の県総合体育センターで合宿を行っているのは、水球男子日本代表ポセイドンジャパンのメンバー13人です。
 メンバーには、富山市出身の保田賢也(やすだ・けんや)選手と入善町生まれの志賀光明(しが・みつあき)選手が入っています。今回の合宿は、競泳代表と合宿の日程が重なって都内のプールを確保できず、代表スタッフに富山の関係者が居たことから急遽、県内での実施が決まりました。

「普段の合宿よりも気持ちが高まっているというか、たぶん見に来てくれるお客さんもいると思いますし、もっと頑張っちゃうのかなっていう」(保田賢也選手)

「すごく懐かしく思います。とても良いプールだし、良い時間帯を使わせてもらっているので、良い練習ができると思います」(志賀光明選手)

日本の持ち味・ディフェンスから速攻に転じるカウンター攻撃を重点的に練習しました。
 「今2回ともシュート局面あっただろ。シュート打てシュート」(大本洋嗣監督)
 チームが今課題として取り組んでいるのは、得点力のアップ。
 先日行われたワールドリーグ予選では、ディフェンスで疲れたときにシュートの精度が落ちたことから、今回の合宿では、基礎体力の向上にも力を入れます。
 「今のままの力だとオリンピックでは一勝もできないので、もう1レベル上げていかないといけない」(大本洋嗣監督)

 「合宿はしんどいかもしれないですけど、富山のおいしい食べ物と空気で回復して頑張りたい」(保田賢也選手)

 合宿は、今月6日まで富山市の県総合体育センターでおこなわれます。

チューリップテレビ

最終更新:6月3日(金)9時43分

チューリップテレビ