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マツダ「ロードスターRF」日本初披露に2千人超のロードスターファンも大興奮!

オートックワン 6月3日(金)20時27分配信

マツダ ロードスターのオーナーズミーティングの中でも、もっとも歴史が古く参加台数の多いことで知られる「Karuizawa Meeting」。

マツダ「ロードスターRF」日本初披露に2千人超のロードスターファンも大興奮![画像54枚]

イベントの企画や準備、運営にいたるまで、ロードスターオーナーの有志による実行委員が手がけており、司会進行を務めた浜島秀和氏をはじめ、実行委員やボランティアの100名も全員普通にチケットを購入して(!)参加しているのだ。

そうした「オーナー主催」のイベントであるにもかかわらず、マツダからエンジニアや営業部など33名もの社員が参加して協賛(初代NA型から3代目のNC型までの開発を指揮した元マツダのカリスマエンジニア貴島孝雄氏も参加している)。

協賛メーカーのマツダの関係者までが同じ参加費を支払っていることからも、あくまでオーナー主体のイベントであることがお分かり頂けると思うが、ここでユーザーとエンジニアたちが直接対話をすることによって、次のクルマづくりにフィードバックされてきたという経緯もある。

長年にわたり、歴代ロードスターはメーカーとオーナーが触れ合うことによって磨かれてきたわけだが、このミーティングでファンと意見交換し、エンジニアはファンの期待を肌で感じることによって、ファンの期待を超えるクルマを作りたいとモチベーションを高めてきた。

こうしたイベントはマツダのエンジニアたちにとっても、開発エネルギーとしての源泉のひとつになっているのだ。

今回の参加総数は2360名、参加ロードスター台数は1363台と過去最高を記録。去年は事前予約で1750名、当日参加を含めた総数が2170名であたったので、今年は事前予約だけで去年の参加総数を超えている。参加台数も申し込みの段階で1500台を超え、隣接するショッピングモールの駐車場も貸し切る事態に。

2016年も、コマ図ラリーやNA型ロードスターのペダルカーレース(5歳までのキッズ限定)など恒例のプログラムが実施されたが、サプライズとして電動開閉式のリトラクタブルハードトップを採用したロードスターの派生モデル「RF」が国内で初めてお披露目され、会場内はロードスターファン達の興奮の渦に包まれた。

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最終更新:6月3日(金)20時27分

オートックワン