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秩父の雲海写真展が好評、26日まで 都心近くに絶景、作品に客驚く

埼玉新聞 6月3日(金)10時30分配信

 埼玉県の秩父市と小鹿野町にまたがる秩父ミューズパークの多目的ハウスで、秩父地域の雲海写真を展示した「都心から近い雲海スポット秩父 雲海写真展II」が行われている。

 1回目の雲海写真展は今年1月29日から3月13日に開催。同市在住の大学生で秩父雲海写真家の田中健太さんが雲海作品を出品した。好評を集めたため、同パーク管理事務所は秩父地域の1市4町の広報紙などを通じて秩父の雲海写真を募集したところ、19人から34作品が集まった。

 会場には同パーク展望台や皆野町の美の山公園などから撮影した芸術的な雲海写真が並ぶ。武甲山をはじめ、日の出や市街地の夜景などと一緒に、雲が海のように広がる美しい姿が収められている。

 5月31日に市内から訪れた加藤忠さん(70)、勝代さん(71)夫妻は「地元でこれほどの雲海が見られるとは思わなかった」と驚いていた。

 26日まで。時間は午前9時半から午後4時。場所はP10展望台駐車場から徒歩1分。

 問い合わせは、同パーク管理事務所(電話0494・25・1315)へ。

最終更新:6月3日(金)10時30分

埼玉新聞