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参院選に向け 「投票呼びかけ」「選挙違反一掃」/富山

チューリップテレビ 6月3日(金)9時51分配信

 参院選挙に向けて県の選挙管理委員会や県警察本部など関係者が集まり、選挙違反の一掃などを確認しました。

 参院選にむけ県警は、「選挙違反取り締まり本部」を捜査第二課と県内15の警察署に設置しました。
 会議には県の選挙管理委員会をはじめ県警や検察庁の代表者らが出席し、まず、18歳、19歳の有権者が初めて参加する重要な選挙だと改めて確認し、ウェブサイトを使った選挙運動のルールなどについて説明、報告しました。
 そして、会議では候補者や選挙運動員にとどまらず有権者にも違反行為を許さない態度を求める共同声明を採択し、連携して選挙違反の取り締まりにあたることを確認しました。
 高校にポスターを掲示したり、フェイスブックで投票を呼びかけることなど若者の投票率アップにむけた取り組みも計画されています。
 
 また、県警は、「選挙違反取り締まり本部」を捜査第二課と県内15の警察署に設置しました。取り締まり本部は伊藤泰充(いとう・ひろみつ)県警本部長をトップに、県警と県内15の警察署の捜査員およそ1400人態勢で選挙違反の取り締まりにあたります。

 公職選挙法では公示前に立候補予定者の名前が入ったのぼり旗や個人のポスターの使用を禁止していますが、県警によりますと今回の参院選について2日までに文書掲示違反で9件の警告を出しています。

チューリップテレビ

最終更新:6月3日(金)9時51分

チューリップテレビ