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ジョコビッチ 全仏OP会場に苦言「屋根とライトが必要」<男子テニス>

tennis365.net 6月3日(金)15時24分配信

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は大会13日目の3日に行われる男子シングルス準決勝では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第13シードのD・ティエム(オーストリア)と対戦し、4日連続の試合へ臨む。

今年の全仏オープンは連日の雨に見舞われ、大幅にスケジュールが崩れていた。そのために大会側は男女のシングルス準決勝を同じ日に組むことになったため、第1シードでありながら、ジョコビッチの試合はセンターコートであるコート・フィリップ・シャトリエではなくコート・スザンヌ・ランランに組まれた。

大会主催者のG・フォルジェ(フランス)はジョコビッチの試合をセンターコートに組めなかったことに対して辛い決断だったと語った。しかしこれは、その試合に勝った選手が決勝戦へ向けて平等な休養を取れることを配慮してのことだった。

連日の試合になっていることがジョコビッチにとって問題になるかと問われた、全仏オープン3度の優勝を持つG・クエルテン(ブラジル)は「彼にとってはそれほどでもないはず。自分だったらすごく難しい状況だと思うけど。彼はスーパーマンだからね。」とジョークを交えてコメントしていた。

30日は降り続く雨のために全日程がキャンセルされ、31日も雨で大幅にスケジュールが崩されていた。この出来事は、他のグランドスラムで取り付けられているようにメイン会場に屋根を付けるべきだという論争を、更に拡大させる要因となった。

ジョコビッチも「既に何百回も聞いているとは思うが、我々には屋根とライトが必要なんだ。規則に添って大会側は出来る限りのことをしてくれている。大会にとっても選手にとっても、屋根を付けることを切に望んでいる。」と苦言を述べていた。

しかし、ジョコビッチはその思いを遥かに越えるほど、この全仏オープンの優勝を望んでいる。その優勝で生涯グランドスラム(全豪・全仏・全英・全米の四大大会全てで優勝)を達成すると同時に、1969年のR・レーバー(オーストラリア)以来となる年間グランドスラム(同じシーズンの四大大会全てを制すること)への夢も生まれる。

これまで11度のグランドスラム優勝を持つジョコビッチ。これは14度優勝のR・ナダル(スペイン)、17度優勝のR・フェデラー(スイス)に次ぐ優勝数となっている。

(STATS - AP)

tennis365.net

最終更新:6月3日(金)15時24分

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