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新しい形のスイーツ店、京都に誕生

Lmaga.jp 6月3日(金)8時0分配信

スイーツ好きから今、京都で注目を集めているのが「ASSEMBLAGES KAKIMOTO(アッサンブラージュ カキモト)」(京都市中京区)。パティスリーにショコラトリー、そして、バーという3つの顔を持ったスタイルを提案する。

割烹のような奥のカウンター

「ワールドチョコレートマスターズ2013 in Paris」総合第4位、「クープ・デュ・モンド・ド・ラ・パティスリー」氷彫刻部門個人優勝など、数々の輝かしい受賞歴を持つ垣本晃宏さんが4月に京都御所近くでオープン。ホテルやレストラン、関西のパティスリーを経ての集大成として、パティシエ、ショコラティエ、キュイジニエ(男性の料理人)という肩書きを生かしたお店に。

「目指したのは、ほかにはないお菓子屋さん」と垣本さん。フードメニューには、美しく緻密に作られた11種の生菓子をはじめ、みょうがや大葉など和素材を取り入れたボンボンショコラ、ドライフルーツを使ったスイーツ・ベラベッカとフォアグラのテリーヌを組み合わせた1品など、まさに多種多様。ドリンクもコーヒー、紅茶以外に、シャンパン、ワイン、ウイスキー、カクテル、シェリー酒などが揃う。

なかでも、ぜひいただいて欲しいのがイートイン限定のデザート。クリーム、サブレ、メレンゲ、ショコラなど10種以上のパーツを使用した、目の前で仕上げてくれる至福のひと皿。ちょっとしたサプライズも加えられ、そのライブ感あふれるビジュアルと芳醇な香りに、きっと感激するはずです。

「街並みを生かし、日本の文化を大事にできるような空間にできれば」と、一見カウンター割烹のような雰囲気も特徴のひとつ。お昼でも落ち着いたその空間に、思わず時が過ぎるのを忘れてしまいそうです。

取材・文/いなだみほ

最終更新:6月3日(金)8時0分

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