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ソン・ガンホ×ユ・アイン『王の運命』本編映像解禁! 運命を分かつ衝撃シーン公開

クランクイン! 6月3日(金)19時0分配信

 韓国実力派俳優No.1のソン・ガンホとユ・アインが共演する映画『王の運命(さだめ)―歴史を変えた八日間―』の本編映像が解禁された。公開された映像は、ソン・ガンホがユ・アインを米びつに閉じ込める衝撃シーンだ。

【関連】『王の運命(さだめ)―歴史を変えた八日間―』場面写真


 本作は朝鮮王朝における王権争いが激化した時代を舞台に、朝鮮第21代目の王・英祖(ヨンジョ)と、息子・思悼(サド)、そして思悼の子として朝鮮後期最高の聖君となる第22代正祖(イ・サン)の誕生まで、56年間の歴史に存在した人々の心情を丁寧にひもとき、1762年の「米びつ事件(壬午士禍)」を中心とした史実を映画化。

 メガホンを取ったのは、『王の男』で1200万人の観客動員を記録した実績を持つ実力派監督イ・ジュニク。キャストもソン・ガンホ、ユ・アインの他、思悼世子の息子・正祖役でソ・ジソプが3年ぶりにスクリーンに復帰している。
 
 公開された映像は、まさに親子の運命を分かつ衝撃の“米びつ”シーン。王の命を奪おうとした罪で息子・思悼に激しい罵声浴びせる父・英祖の映像から始まり、家臣たちの激しい抵抗もむなしく、英祖の指示で“米びつ”が運び込まれる。そして、生きる気力も正気も失った思悼は自ら狭い箱の中に入り、幼い孫・正祖の願いも届かず、英祖が閉じられた蓋にくぎを打ちつけていく…という内容だ。

 朝鮮王朝最大の父子の確執として記録され、家族である以前に王族であらねばならなかった苦悩、男たちを囲む女たちの生き方、明日の命も知れぬ党争など、単なる歴史の再現ではない、歴史を超越した緊迫のヒューマンドラマに仕上がっている。国民的俳優ソン・ガンホ×次世代トップ俳優ユ・アインのぶつかりあう激情の対決に期待がかかる。

 映画『王の運命―歴史を変えた八日間―』は6月4日よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー。

最終更新:6月3日(金)19時1分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。