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三代目JSB岩田剛典「運命の恋、信じたい」 直感を大事にする恋愛観

クランクイン! 6月3日(金)16時30分配信

 三代目 J Soul Brothersは2014年、2015年と2年連続で日本レコード大賞を受賞し、名実ともに国民的人気を博しているダンス&ボーカルユニットとなった。中でも、パフォーマンスで活躍する岩田剛典は「ガンちゃん」の愛称で親しまれ、端正な甘いルックスも手伝い、熱視線を浴び続けている。同メンバーから「うちの王子様」などと形容されることもある岩田が初主演を務めた映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』では、OLに拾われる青年という役柄を担い、乙女心をくすぐり、ますます王子度を底上げしている。

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 『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』は、有川浩の120万部を超えるベストセラー小説の映画化。仕事もプライベートもうまくいかないOL・さやか(高畑充希)が、帰宅したある日、マンションの前で倒れている樹(岩田)を発見する。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか」という樹の呼びかけになぜか応じてしまったさやかは、同居生活を始め、恋に落ちてゆくのだ。

 もともと原作のファンで映像化を熱望していたプロデューサーが、2年前にJSBのアリーナツアーを訪ねたところからプロジェクトは始まった。スクリーンに映し出された岩田の屈託のない笑顔を見た瞬間「樹がいる」とオファーを決め、アプローチをかけた。岩田は、「純粋に初主演ということでお話をいただけたので、本当にうれしかったです。逆にアーティスト活動をしていないと巡り合えていない作品なので、自分にとっては運命を感じました」と当時を振り返り、発掘された喜びを肌で感じていた。

 樹の同居人、兼、恋のお相手には、NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインを演じ、全国区に名を広げた高畑充希が配役となった。二人を取り巻く淡い雰囲気がこの作品のカラーになっており、息の合わせ方がすべての鍵を握る。岩田も頷き、「この作品は二人の距離感や雰囲気がすべてなんですよ。僕は本当に相手役に恵まれました。高畑さんはすごく気さくで、僕がいろいろ話しかけても全部フランクに答えてくださいましたし。序盤からすごくいい感じで信頼関係が築けて、ストーリーとともに入り込んでいくことができました」と、相方の高畑に感謝の気持ちを示した。


 作品タイトルにも入っている『運命の恋』。当然、岩田自身の“そっち”関係も気になるところ。直撃すると、「憧れはあります。運命の恋を信じたいなって気持ちはあります」とキッパリ。「僕はどっちかと言うと、友達の期間が長くてお付き合いするとかは、あまり想像つかないんです。第一印象で決まる部分が、かなりあります。この人のことが気になるな、って直感を大事にしてますね」と、いつか訪れるであろう運命の相手について、にこやかに語る。ただ、飛ぶ鳥を落とす勢いで人気の岩田のこと、理想はだいぶ高いのではと振るも、「チェックリストみたいなの、ないです、ないない(笑)」と女子をとろけさせるキュートな笑顔を浮かべながら否定。ただ、「NG項目は…あります」と漏らす。

 「NGなのは例えば、友達と集まっているときに、周りに気が使えない女の子は苦手です」と、話してくれた。反対に惹かれるのは「綺麗な食べ方や話し方をしている人。そういうのを見ると、ポイント高いっすね」とのこと。岩田がこう言えば、明日から街中に所作が丁寧な素敵女子が増えそうな気さえする。そんな圧倒的な魅力が岩田にはある。(取材・文・写真:赤山恭子)

 『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』は6月4日より全国ロードショー。

最終更新:6月3日(金)18時33分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。