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ロッテ・高浜、1試合4打点の大暴れ! 好調の裏に試合前の“ある”練習が関係する!?

ベースボールキング 6月3日(金)7時30分配信

○ ロッテ 13 - 4 広島 ●
<3回戦・QVCマリン>

◆ 3安打4打点の大暴れ

 ロッテの高浜卓也が、プロ入り後自己最多となる1試合4打点の活躍を見せた。

 2点を追う2回二死二、三塁で回ってきた第1打席。「外目の同じところを攻められていたけど、最後に浮いてきた球を打つことができました」。外一辺倒の広島バッテリーの配球を読み、広島先発・九里亜蓮が投じた6球目の甘く入った外寄りのチェンジアップを逆らわず、レフト前に運ぶ同点の2点タイムリーをマーク。「バットに当てれば何とかなると思っていたので、必死に食らいついていきました。ランナーを返す事ができてよかったです」と喜んだ。

 3点を追加しなお、二死二塁で回ってきた3回の第2打席は、「変化球を狙っていた。しっかり打つことが出来てよかった」とスライダーをレフト前に弾き返し、二塁走者のナバーロが生還した。

 この日の高浜は、これで終わらなかった。7回一死二塁の場面で迎えた第4打席も、レフトへ運ぶタイムリーヒット。

 3安打4打点の働きで勝利に貢献した高浜は試合後、移籍後初となる本拠地でのお立ち台に上がり「もっと打って、活躍するので応援よろしくお願いします」とロッテファンに今後の活躍を誓った。


◆ 活躍を支える片手用のバットで行うティー打撃

 高浜は腰痛から復帰した5月20日以降、打率.344(32打数11安打)と好調が続く。打撃好調の裏には、試合前練習の1つとして取り入れている片手用のバットで行うティー打撃が関係している。

 「打ったときに体が開く癖を矯正するため」と昨年から立花義家打撃コーチとこの練習を試合前に始めた。「(体が開く)癖が出なくなったので、継続してやっている」とこの日も試合前に、ティー打撃を黙々と繰り返した。継続がここへ来て、結果に繋がり始めている。

 11年に小林宏之のFA移籍に伴う人的補償で、ロッテに移籍して今年で6年目。これまでは今江敏晃、クルーズなど高い壁が立ちはだかっていたが、2人とも昨季限りでチームを去った。内野のレギュラーだった2人が抜け出場機会が増えた今季、いよいよ花を咲かせようとしている。

BASEBALL KING

最終更新:6月3日(金)7時30分

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