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前半「2-12」が終わってみれば「16-13」!? マリナーズが世紀の大逆転勝利

ベースボールキング 6月3日(金)16時15分配信

● パドレス 13 - 16 マリナーズ ○
<現地時間6月2日 ペトコ・パーク>

 マリナーズの青木宣親が現地時間2日(日本時間3日)、敵地でのパドレス戦に「1番・中堅」で先発出場。7回に1イニング2安打を記録し、この日は6打数2安打。打率を.247とした。

 まずはこの試合のランニングスコアをご覧いただきたい。

マ|100 105 900|16
パ|400 170 100|13

 両軍合わせて36安打・29得点の超乱打戦。前半5回を終えた時点でマリナーズは2-12と10点差をつけられていたが、終わってみれば16-13で逆転勝利を収めていた。

 初回に1点を先制したマリナーズはその裏、先発のマイリーが捕まる。いきなり先頭のジェイに二塁打を浴びると、この回5安打集中で4失点。あっさりと逆転を許してしまう。

 さらに1点を取り合い、2-5で迎えた5回裏には7安打・3四死球の猛攻で一挙7点。2-12と大量リードを許した。

 ところが6回表、マリナーズが反撃する。一死からシーガーに2点タイムリーが飛び出すと、代打・李大浩が3ランを放ってこの回5得点。それでもまだ7-12と5点差があったが、火のついた打線が7回表に大爆発する。

 一死から青木が内野安打で出塁すると、四死球で満塁となった後、5番のシーガーから2番のグティエレスにかけて7連続タイムリー。一挙9得点で16-12と試合をひっくり返した。

 反撃を1点に抑え、マリナーズが16-13で勝利。世紀の大逆転劇でパドレスとの4連戦に3勝1敗と勝ち越した。

 青木は猛攻の7回に口火を切る内野安打と、センターへのタイムリーを記録。6打数2安打で1打点。打率を.247としている。

BASEBALL KING

最終更新:6月3日(金)16時16分

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