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柔道で津幡アベック連覇 石川県高校総体

北國新聞社 6月3日(金)2時44分配信

 2016年度県高校総体中心会期第1日(2日)柔道、剣道、弓道、ボウリング、卓球、バスケットボール、バドミントン(以上北國新聞社後援)など17競技が行われ、柔道団体は津幡が昨年に続いてアベック優勝(男子4年連続35度目、女子2年連続6度目)を果たした。剣道の女子個人は高木夏海(桜丘)が制し、ボウリングの2人チーム戦は男子で尾山台A、女子で伏見Aが栄冠をつかんだ。第2日の3日はソフトボール、レスリング、空手道、なぎなた(以上本社後援)などが加わり、24競技が行われる。

 柔道団体で男女とも優勝した津幡は先鋒戦の一本勝ちが光った。

 男子決勝は長原侑矢(2年)が払い腰で一本勝ちすると次鋒の主将川崎祥太(3年)も背負い投げの一本勝ちで続き、館内を沸かせた。この後、2人が引き分け、大将戦で敗れただけに値千金の白星となった。

 2年生トリオで臨んだ女子決勝も山本千陽が払い腰の一本勝ちで先手を取り、続く2人が引き分けに持ち込んで栄冠を手にした。

 男子の長原と川崎は全試合で一本勝ちを収め、満面の笑み。2年生主体のチームを引っ張る川崎は「インターハイでも一本を狙い、春(全国選手権)より上のベスト8を目指す」と意欲をみなぎらせ、女子の選手たちも夏の晴れ舞台へ「目標はベスト8」と力を込めた。

北國新聞社

最終更新:6月3日(金)3時13分

北國新聞社