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メルセデス・ベンツの最高級オープンカー「SL」がモデルチェンジ

オートックワン 6月3日(金)16時4分配信

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ「SL」を発表し、6月2日より発売する。

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価格(消費税込)は、SL 400が1265万円、SL 550が1698万円、メルセデスAMG SL 63が2277万円、メルセデスAMG SL 65が3383万円となる。

メルセデス・ベンツ SLは、メルセデス最高級モデルのひとつ。ゆったりと快適なクルージングを楽しむエレガントなロードスターとしても、また、ワインディングロードをダイナミックに走り抜けるスポーツカーとしても、圧倒的な高性能を誇る伝統のモデルである。

スタイリッシュで美しいエクステリア

SLは、いつの時代においても常にスタイリッシュで美しいエクステリアを兼ね備えてきた。今回、フロント部を中心に生まれ変わったエクステリアは、その特徴をより鮮明に強調するデザインになったが、これはフロントグリルを垂直に近く立てた伝説のレーシングカー「300 SLパナアメリカーナ」からインスピレーションを得ている。

フロントのデザインを末広がりの形状とすることにより、メルセデス・ベンツのラインアップの中でも独特なイメージをSLに与えている。

上質で俊敏な走りを追求するため、フルアルミニウムボディシェルを採用。軽量で高強度なアルミニウム材を使用するとともに、部位ごとに適した構造設計を採用して軽量化と高い剛性、最高レベルの安全性を確保した。

軽量で高い剛性のボディにより、ダイナミックな加速や正確で俊敏なハンドリング特性を発揮させることが可能となり、さらには、燃費向上にも大きく貢献して高い環境適応性を実現した。

厳選された高級素材を各所に用いた高品質で最上なインテリアは、アンビエントライトも備えて、エモーショナルな雰囲気を演出する。ダッシュボード上部はドアのベルトラインと一体化しており、円形エアアウトレットを4個配備したデザインでスポーツ性を強調している。

さらには、厳選された素材により、大胆にして繊細な美しさを生み出しているdesignoインテリアも備えている(SL 65に無償オプション)。

また、マルチファンクションステアリングには軽量なマグネシウム材を採用して操作性の向上を実現した。

「レーダーセーフティーパッケージ」

搭載される安全運転支援システム「レーダーセーフティーパッケージ」は、ドライバーの疲れを最小限に抑える快適性が安全なドライブに貢献するという思想に基づき、安全性と快適性を高次元で融合させたもので、メルセデス・ベンツではこれを「インテリジェントドライブ」と総称している。

「インテリジェントドライブ」の土台となっているのが、クルマの周囲360°をカバーする複合的なセンサーシステム。フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは、最大500mの範囲で大まかな様子をモニターするほか、2つのカメラで車両前方の約50mの範囲を立体的に捉える。

レーダーは、フロントおよびリアバンパー側面に内蔵された25GHzの短距離レーダー4個と、ラジエーターグリル奥の77GHzの中・長距離レーダー、リアバンパー中央の25GHzマルチモードレーダーの合計で6個が搭載されている。これらのカメラとレーダーから得られたデータをコントロールユニットで融合させて、安全運転支援システムに対応するデータを作成する。

そして、このデータを高度なアルゴリズム(算法)で解析することにより先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、その位置を特定する。これにより、状況を判断して、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする、まさに「部分自動運転」を実現した。

さらに、乗員のみならず、歩行者など車両の周辺も含んだ安全の実現を目指している。また、安全性に加えて、利便性を向上する装備として、自動操舵・ブレーキ機能によって縦列駐車と並列駐車をアシストする「アクティブパーキングアシスト」を標準装備している。

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最終更新:6月3日(金)16時4分

オートックワン

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