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新駐日代表、関係深化に意欲 「盤石の友好体制築く」/台湾

中央社フォーカス台湾 6月4日(土)19時39分配信

(台北 4日 中央社)台北駐日経済文化代表処代表(駐日大使に相当)に任命された謝長廷氏は4日、記者団と懇談した。今後の目標は、政権が交代しても日本との良好な関係が変わることのないメカニズムの構築だと意気込みを述べた。9日に着任する。

謝氏は、双方の友好関係を安定、深化させるよう蔡英文総統から指示を受けたと明かした。また、これまで与党・民進党の中央常務委員を長年務めており、党主席を兼任する蔡総統との意思疎通には何らの問題もないと自信を見せた。

沖之鳥(日本名:沖之鳥島)周辺の排他的経済水域をめぐる問題については、外交交渉によって台湾の漁民の権益を守る必要があると主張。慰安婦問題に関しては、今すぐ解決できない問題であり、時間をかけて協議すべきだとした。

このほか、謝氏は、9日の着任に先立ち、日本と関係の深い李登輝元総統や元駐日代表に助言を仰いだという。

(唐佩君/編集:杉野浩司)

最終更新:6月4日(土)19時39分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。