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トッププロってやっぱりすごい!?川村昌弘、人生初のパー4「10打」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月4日(土)19時18分配信

茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで行われている国内男子ツアー「日本ツアー選手権 森ビル杯」3日目。川村昌弘が不名誉な初体験を味わった。後半17番パー4で「10打」を叩き、通算14オーバーの63位タイに沈んだ。

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2週前に痛めた右前腕には黒いサポーターが巻かれている。この影響で、ショットの種類を限定された。7位で入った2日目に「77」で後退し、このムービングデーは14番までに3打落としていた。

迎えた最難関の17番。1Wショットが左からの風にもあおられて、右サイドのOBゾーンに2度飛び込んだ。またも右へ飛んだ“3度目”の第5打は、ぎりぎりセーフ。6打目でフェアウェイに出し、池越えの7打目を打つときには思わず「これ、入れてトリプルボギー…」とつぶやいた。結局8オン2パット。1ホールで6打後退した。

最終18番で「もう入れてやろう思った」という7Iでの2打目をピンそば30cmにつけてバーディフィニッシュとし、「79」で終えたが「(1ホールで)2ケタを打つなんて初めてです…」と苦笑いした。

ただ川村はこうも言った。「(10打は)ツアーで、じゃなくて、人生で初めて。記憶にないです」。ゴルフを始めたのは5歳のとき。ジュニア時代はナショナルチームの常連で、エリート選手の部類に入る。とはいえ、子どもの頃から1ホールで10打以上を叩いたことがない…?アマチュアと比較しては失礼だが、トッププロはなるべくして、なるものなのかもしれない。(茨城県笠間市/桂川洋一)

最終更新:6月4日(土)19時18分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)