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1D、リンキン・パーク、ジャスティン・ビーバー……。アーティストたちが意外なところにカメオ出演しているのご存知ですか?

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月4日(土)18時6分配信

コメディタッチで描かれたSFアクションムービー『メン・イン・ブラック』の続編、『メン・イン・ブラック2』に、あのマイケル・ジャクソンがカメオ出演している。

整形疑惑が絶えず、容姿が進化し続けたマイケルが、エージェントになりたいエイリアン役を好演……皮肉まじりでジョークとも受け取れるこのカメオ出演は、当時、大きな話題となった。

マイケルのように、意外なところにカメオ出演しているアーティストは実はたくさんいる。今回は、意外なところに登場したアーティストたちを紹介しよう。

■人気サイコスリラー映画に、「リンキン・パーク」のチェスターが!?

日本でも人気を誇るサイコスリラー映画「ソウ」シリーズの最終章、「ソウ・ザ・ファイナル 3D」に、アメリカのロックバンド、リンキン・パークのフロントマンを務めるチェスター・ベニントンが登場している。

彼が演じるのは、車のシートに皮膚を貼付けられてしまった男、エヴァン。このシーンは、かなり痛々しく、思わず目を伏せたくなるほど。

リンキン・パークと言えば、チェスターの高音シャウトが特徴的だが、その美しいシャウトが、痛々しいシーンとかなりマッチしているから不思議だ。

■1Dのナイルが「ハリー・ポッター」の著者の新作に!?

近頃、解散説が飛び交い、何かと話題になっているワン・ダイレクション(通称1D)。そんな1D内で弟的存在であるナイル・ホーランが、「ハリー・ポッター」の著者、J・K・ローリングの新作小説に登場している。

Robert Galbraithという別名で犯罪小説シリーズを3作も出版しているというJ・K・ローリング。その最新作「Career of Evil」に、ナイルに夢中になっているケルシーという女の子が登場しているのだとか。

しかもケルシーは、ナイルが彼氏だと信じ込んでしまっているという設定。ケルシーの友人が、彼氏の名前がナイルではないと思っているような内容も記述されていることから、熱狂的なファンであることが予測できる。小説内でもいわゆる“やばい”ファンを生み出す1D。彼らの人気はとどまることを知らないようだ。

■ジャスティン・ビーバー、マイリー・サイラスほか、爆笑コメディに超有名人がぞろぞろ出演

ファッション業界を舞台にしたコメディ映画「ズーランダー」の続編「ズーランダー2」が今年2月にアメリカで公開された。

前作では、惜しくもこの世を去った大御所歌手デヴィッド・ボウイをはじめ、ヴィクトリア・ベッカム、トミー・ヒルフィガーなど大物が多数カメオ出演したことが話題を集めたが、続編もかなりのメンツが揃っている。

お騒がせシンガーといっても過言ではないジャスティン・ビーバーとマイリー・サイラス、また、ジョー・ジョナスやデミ・ロヴァートなど、若い世代に絶大な支持を誇るアーティストも出演。日本での公開時期は未定なので、続報を待ちたい。

アーティストのカメオ出演は、音楽界と小説界や映画界との架け橋になっている。興味あるアーティストのカメオ出演をきっかけに、異ジャンルに触れてみるのも面白いだろう。

PHOTO:(C) wellphoto - Fotolia.com

最終更新:6月4日(土)18時6分

M-ON!Press(エムオンプレス)