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<ポーの一族>続編掲載で問い合わせ殺到 掲載誌「フラワーズ」重版&電子書籍配信へ

まんたんウェブ 6月4日(土)20時57分配信

 萩尾望都さんの名作「ポーの一族」の続編「春の夢」が掲載された少女マンガ誌「月刊フラワーズ」(小学館)7月号が完売し、重版と電子書籍の配信が決まったことが明らかになった。重版分は11日から全国の書店に並び、電子書籍は9日から配信される予定。

 「月刊フラワーズ」の平均発行部数は約3万3000部(日本雑誌協会調べ)。関係者によると、「ポーの一族」の人気を見越して、7月号は通常よりも部数を増やしたが、予想を上回る人気になったという。当初は電子書籍の配信で対応する予定だったが、より多くの読者が読めるよう、雑誌の重版も決めたという。

 「ポーの一族」は、1972~76年に「別冊少女コミック」(現ベツコミ)に連載された作品。バンパネラ(吸血鬼)の一族・エドガーとメリーベルの兄妹が、アランという少年に出会う……というストーリー。「春の夢」では、第二次世界大戦が起こった1940年代、エドガーとアランの2人が一族の村を離れ、欧州で旅を続ける中でウェールズを訪れ、ドイツ人の少女と出会う……という内容が描かれている。

最終更新:6月4日(土)20時57分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。