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スポーツ、文化助成制度を創設 東邦銀財団

福島民報 6月4日(土)10時38分配信

 東邦銀行教育・文化財団は全国高校総体(インターハイ)や全国高校総合文化祭などに出場する生徒への助成制度を創設する。3日に福島市のとうほう庭坂キャンパスで開いた同財団の理事会で決めた。
 助成制度の名称は「県内高校生のスポーツ・文化活動活躍支援助成」。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、県民に大きな感動と希望を与える高校生のスポーツ・文化活動を支援しようと創設した。
 インターハイや全国高校定時制通信制大会、全国高校総文祭に出場する生徒に1人当たり5千円を贈る。期間は平成28年度から32年度までの5年間で、年間約900人の生徒が対象になるとみられる。
 同財団は県関係選手の育成・強化を進める県の「復興推進ふくしまアクションプラン」と連携を進める。
 高城俊春理事長は「県民に元気を与えてくれる高校生の活躍を応援したい」と述べた。

福島民報社

最終更新:6月4日(土)10時43分

福島民報