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モモの摘果作業体験 福島U選手風評払拭に一役 福島

福島民報 6月4日(土)11時33分配信

 サッカーJ3の福島ユナイテッドFC(福島U)の選手らは3日、福島市飯坂町の安斎果樹園でモモの果実を摘む「摘果(てきか)」作業に励んだ。
 県産品への風評払拭(ふっしょく)に向けて、夏の県産果物を代表するモモの販売促進に一役買おうと、飯坂温泉観光協会の「くだものの木オーナー制度」を活用し、主力品種「あかつき」の木二本を借り受けた。モモの手入れは4月に取り組んだ花を摘む「摘花(てきか)」に続いて3回目。
 果樹園の安斎忠幸社長(38)の指導を受け、MF前田尚輝選手(19)が丁寧に果実を取り除いた。5日に市内のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)でJ1公式戦を行う湘南ベルマーレのマスコット「キングベル1世」も手伝った。
 選手らは7月に最後の摘果作業を行い、8月初旬から収穫する予定。モモは「福島ユナイテッドFCの桃」として福島Uのオンラインショップで予約販売している。とうほう・みんなのスタジアムで行うホーム戦でも予約を受け付ける。

福島民報社

最終更新:6月4日(土)11時37分

福島民報