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レッドブル・エアレース第3戦 千葉大会4日開幕 室屋選手(福島市在住)

福島民報 6月4日(土)12時21分配信

 「空のF1」と呼ばれる飛行機の最高峰レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2016第3戦」は4、5の両日、千葉市の幕張海浜公園で行われる。4度目の表彰台を狙う福島市在住のパイロット室屋義秀選手(43)は3日、会場で最終調整に臨み、2回目の飛行で全選手中1位のタイムを記録するなど好調さをアピールした。
 室屋選手は午前と午後にそれぞれ練習し、障害物の配置や風の状況などを確かめ本番さながらの操縦を繰り返していた。1回目の飛行は3位だった。
 今季唯一の国内戦で、世界のトップパイロット14選手が出場する。時速370キロが出る小型飛行機に乗り、高さ25メートルの障害物が立つ空中コースの飛行時間を競う。4日に予選、5日に本選を行う。
 室屋選手は今季第1、2戦でいずれも規定の重力加速度(G)を超過したため第1戦は7位、第2戦は14位に終わった。これまで3位を3度経験しており、上位入賞が期待される。

福島民報社

最終更新:6月4日(土)12時23分

福島民報