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ジョコビッチがティームを下して生涯グランドスラムに王手 [全仏テニス]

THE TENNIS DAILY 6月4日(土)0時8分配信

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月22日~6月5日/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第13シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を6-2 6-1 6-4で下して初の大会制覇に王手をかけた。

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 この結果でジョコビッチはティームに負けなしの3連勝。2014年10月の上海(ATP250/ハードコート)の2回戦と今年3月のマイアミ(ATP1000/ハードコート)の3回戦では、いずれもジョコビッチが6-3 6-4の同スコアで勝っていた。

 ジョコビッチは全仏オープンには2005年から12年連続出場。グランドスラム通算11勝を挙げているジョコビッチだが、全仏では過去3度(2012年、14年、15年)の準優勝が最高成績となっている。昨年は決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)に6-4 4-6 3-6 4-6で敗れ、生涯グランドスラム達成を阻まれている。

 ジョコビッチは決勝で、第2シードのアンディ・マレー(イギリス)とディフェンディング・チャンピオンで第4シードのワウリンカの勝者と対戦する。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 03: Novak Djokovic of Serbia celerates winning the first set during the Men's Singles semi final match against Dominic Thiem of Austria on day thirteen of the 2016 French Open at Roland Garros on June 3, 2016 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

最終更新:6月4日(土)0時8分

THE TENNIS DAILY