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棚橋弘至が大阪大会もドクターストップで欠場!「左腕に力が入りません…」

バトル・ニュース 6月4日(土)7時10分配信

 3日、新日本プロレス後楽園ホール大会の休憩後に棚橋弘至がリング上に登場。6月19日に大阪城ホールで行われる『DOMINION』を欠場することを発表した。

 5月21日に行われたBULLET CLUBとの試合後、ケニー・オメガが棚橋の腕をラダーではさみイスを連続でフルスイング。担架で運ばれた棚橋が検査を受けた結果、左肩剥離骨折、さらに左腕二頭筋断裂と診断され『BEST OF THE SUPER Jr.XXIII』をドクターストップにより全戦欠場していた。

 この日棚橋はリングに現れると「昨日の診断で、全治二ヶ月。左腕に力が入らなくて…大阪大会を欠場することになりました。本当に申し訳なく思います。一日も早く、またこのリングに、このリングで試合できるように全力で治療して完璧に治して帰ってきます」と挨拶したが、そこへケニーが現れ「何が『新日本プロレスには俺がいるから大丈夫だ。まず俺に謝れ」とラダーマッチでのIWGPインターコンチネンタル選手権が流れてしまった不満を罵り続ける。
 棚橋は「シャラップ!」と制するが「お前がシャラップだ」とケニーは怪我をしている棚橋の腕を蹴り上げ襲いかかる。

 これはマイケル・エルガンが助けに入り棚橋はバックステージへと引き返したが「・・・本当に残念です。タイトルマッチが決まっていての欠場は本当に初めての経験だし。ただそのケガの具合が。ここ(左の二の腕を触りながら)に腱があるんですけどもうほんのちょっとしか残っていなくて。それが痛みの原因。右は力が入るんですけど、左はぜんぜん力が入らない。トレーナーの先生も『あのままやっていたら腱が切れていた』と…早く治してケニーにリベンジするしかない」と今までにない苦悶の表情を浮かべた。

最終更新:6月4日(土)7時10分

バトル・ニュース